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【名言フルネス】名言で人生を豊かに!「これからを生きる」

過去になにがあったかではなく、今後自分がどうなりたいかを考えなければなにも変わらない

【過去になにがあったかではなく、今後自分がどうなりたいかを考えなければなにも変わらない】(精神科医 西田 昌規)

「自分には向いていない」と考えることがありませんか?

その「自分には向いていない」ことはどんなことでしょうか?

体を動かすこと、歌うこと、踊ること、人前で話すこと。

人によっていろいろなものがあるでしょう。

しかし、誰にでも共通していることがあります。

それは、「自分には向いていない」ことで過去に何かしらの失敗をしているということです。

そうでなければ、向いているか向いていないかの判断をすることもできません。

加えて、考えなければならないのは、あくまで「過去の自分」には向いていなかったという事実です。

人は変化していきますし、成長もしていきます。

過去の自分と今の自分は別人です。

それなのに「自分には向いていない」と選択肢を減らしてしまうのは、とてももったいないと思いませんか?

【過去になにがあったかではなく、今後自分がどうなりたいかを考えなければなにも変わらない】

自分に向いているかどうか、自分ができるかどうか、ではなく、自分はどうなりたいのかを考えてみましょう。

この言葉と出会える本「『引きずらない』人の習慣」について

「『引きずらない』人の習慣」の構成について

この本は全5章となっています。内容は以下の通りです。

はじめに

第1章 引きずる人・引きずらない人の違い

第2章 なぜ引きずってしまうのか

第3章 引きずらない人になる習慣

第4章 引きずらない人のコミュニケーション術

第5章 「引きずり」を長引かせないコツ

「『引きずらない』人の習慣」で出会えるその他の名言

怒りや悲しみといったネガティブ感情から抜け出したいときは、ムリヤリにでも笑ってみる

怒りや悲しみといったネガティブ感情から抜け出したいときは、ムリヤリにでも笑ってみる

これは「末梢起源説」の考え方です。

感情は行動から生まれるものだと考え、悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなると考えます。

ですから、楽しい気持ちになりたいのであれば、とにかく笑えばいいのです。

笑っていると感情も楽しくなってくるのです。

気持ちを切り替えることはすぐにはできなくても、表情を変えることはすぐにできます。

なんだか気持ちが落ち込んでいるとき、鏡の前で笑顔をつくってみてください。

「悩みたいだけ悩む」のにも限界がある

「悩みたいだけ悩む」のにも限界がある

悩みごとがある時、それを忘れようと様々なことをする人がいます。

でも実際は、何かをしている時は忘れることができていても、時間ができると思い出してしまうものです。

ですから、いっそのこと「悩みたいだけ悩む」ほうがよいのです。

集中力や注意力と同じで、1つのことをずっと考えることができる人はいません。

考えて考えて考え抜いたほうが、頭の中から悩みの種が消えていくのです。

悩みは、ごまかすよりも向き合うことのほうが大切なのです。

「『引きずらない』人の習慣」のおすすめ度

「『引きずらない』人の習慣」のおすすめ度はです。

引きずる人と引きずらない人の違いがテーマごとに書いてあり、わかりやすく、読みやすいです。

また、内容がつながっていないので、どこからでも読むことができるようになっています。

今の自分に必要な部分だけを選んで読んでも十分得られるものがあるでしょう。

一方で、テーマが精神的なものということもあり、対応策も気持ちの問題というものがちらほらと見られます。

もう少し、気持ちを気持ちでコントロールする方法より、気持ちを行動でコントロールする方法を教えてもらいたかったと思いました。

さぁ!名言を使ってみよう!

ここでは、日常生活の中で名言をどのように使うことができるかを紹介します。

いつまでも過去のことで悩んでいる友人に対して

友人A
友人A
この前のプレゼン、大失敗だったよ。
ほんのびくん
ほんのびくん
それは残念だったね。まぁ次がんばればいいじゃない。
友人A
友人A
そもそもプレゼンなんかやりたくないって言ったのにさ。
ほんのびくん
ほんのびくん
まぁまぁ。【過去になにがあったかではなく、今後自分がどうなりたいかを考えなければなにも変わらない】っていう言葉もあるし。次のプレゼンがうまくいくようにがんばろうよ。

失敗を反省することは大切です。

なぜ失敗したのかがわかれば、次は修正できるかもしれません。

一方で後悔はあまりよいものではありません。

「やらなければよかった」で終わってしまい、今後の成長には結びつかないからです。

後悔よりも反省。

そして、次どうするかを考えたいものです。

自分の得手不得手を決めつけてしまっている友人に対して

友人B
友人B
オレ、人前で話すの苦手なんだよね。うまくいった試しがなくてさ。
ほんのびくん
ほんのびくん
過去になにがあったかではなく、今後自分がどうなりたいかを考えなければなにも変わらないんだよ。前はうまくいかなくても、今回はうまくいくかもしれないんだから、いいイメージをもっていこうよ。

イメージは大切です。

「自分は苦手だ」というイメージがあると、それに引きずられて実際に失敗するものです。

逆に「こうありたい自分」をしっかりイメージできていると、それに近づくこともできます。

もちろんイメージだけではどうにもならない場合もありますが、どちらにしても変わらないのであれば、プラスに働く可能性があるほうを選ぶべきではないでしょうか。

おわりに

過去の自分の失敗を引きずってしまうのは、人であれば誰しも経験したことがあることでしょう。

多少は引きずってしまうのも致し方がない部分もあると思います。

しかし、いつまでも引きずっていても何かが変わるわけではありません。

どこかで気持ちを切り替え、前を向いていなかくては成長はできないのです。

【過去になにがあったかではなく、今後自分がどうなりたいかを考えなければなにも変わらない】

この言葉がみなさんの人生を少しでも豊かなものにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

Yamamuka

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