名言

【名言フルネス】一日一日を大切に過ごせるようになる名言

人生を表す名言

みなさんは毎日を後悔なく過ごしているでしょうか。多くの人は様々なことを先送りにして生活しています。小さい子どもは「いつか大きくなったら」と言い、大きい子どもは「いつか大人になったら」と言います。既婚者は「子どもが自立したら」と言い、実際に子どもが自立し、自分の定年を迎えたときに、すべてが過ぎ去ってしまったことに気付くのです。

私たちはつい明日が保証されているものだと思い込み、未来のことばかりを考えてしまうのです。このことについてD・カーネギーは著書「道は開ける」の中でこう述べています。

人生とは、一日ずつ一時間ずつ大切に過ごすことである。

「人生」と聞くととても長く壮大なイメージがありますが、実際は一日の積み重ねていくだけです。そして、一日は一時間の積み重ねでしかありません。

今生きている一時間を大切にすることが一日を大切にすることにつながり、さらには自分の人生を大切にすることにつながるのです。

「あとからやろう」「いつかやろう」と先延ばしにするのではなく、今この瞬間からやりたいことに向けて行動することが大切なのです。

一日を楽しく過ごすコツがわかる名言

では、一日を大切に、楽しく過ごすためにはどうしたらよいのでしょうか。つまらなく、苦しい日々を過ごすよりは、明るく楽しい日々を過ごしたいはずです。しかし、楽しいことが毎日起こるかというとそんなことはありませんし、生きていれば悲しいこともあるでしょう。では、明るさを失ってしまった時はどうしたらよいのでしょうか。このことについて心理学者ウィリアム・ジェームズはこう述べています。

明るさを失ったときにそれを取り戻す最高の方法は、明るく振る舞うことだ

楽しいかどうかではなく、楽しいと思って過ごし、表情や行動を変えることが大切なのです。鏡の前に立って、無理やり笑顔をつくってみましょう。それだけで少し楽しい気持ちになるはずです。悲しいとき、辛いときに苦しい顔をしていても何も解決しません。気持ちも沈む一方です。

お笑いのDVDを見て、面白くなくても無理やり笑ってみたり、スキップしたりしてみてください。明るく振る舞っているうちに実際に気持ちが明るくなってきます。

心を変える方法がわかる名言

できるだけポジティブに生きよう、プラス思考になろうと思っても簡単に変えることはできません。なぜならそれは心の問題だからです。心は目に見えるものではなく、自分で変化を感じ取ることも難しいですし、コントロールするのも難しいものです。

では、心を変えるためにはどうしたらいいのでしょうかD・カーネギーは著書「道は開ける」の中でこう述べています。

行動をコントロールすれば、思考も心の持ち方も変わる

心や考え方は目に見えて変えることはできません。しかし、行動は簡単に変えることができます。プラス思考にしたいのであれば、何があってもプラスのことを言う癖をつければよいのです。どんなことがあっても最初に「ツイてる」と言う、何に対しても「いいね」と言うなど、心はそう思っていなくても口に出すことで行動を変えるのです。

行動を繰り返しているうちに、実際に心の在り方も変わってきます。心をコントロールしたいと時は行動をコントロールするようにしましょう。

まとめ

一日を楽しく過ごすことが人生を豊かにすることにつながります。毎日を楽しく過ごすためには、楽しく振る舞うことが大切です。そして、行動を変えているうちに心も変わってきます。

~名言~

人生とは、一日ずつ一時間ずつ大切に過ごすことである。

行動をコントロールすれば、思考も心の持ち方も変わる

(D・カーネギー)

明るさを失ったときにそれを取り戻す最高の方法は、明るく振る舞うことだ

(ウィリアム・ジェームズ)

これらの名言がみなさんの人生を豊かにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ヤマムカ

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