名言

広い心が持てるようになる言葉

心の強さについてわかる言葉

心が強い人とはどんな人なのでしょうか。何を言われても気にしない人でしょうか。それとも何を言われても怒らない人なのでしょうか。

仮にそうだとしたらそんな人は存在するのでしょうか。人間ですから誰だって腹が立つことをされると怒りの感情が湧いてきますし、信頼していた人に裏切られると悲しい気持ちになります。それは当然のことです。

ですから、大切なのはその後どうするかなのです。インド独立の父と呼ばれるガンジーはこのように述べています。

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。

心が未熟で弱い人ほど他人を許すことができません。これは相手の立場にたって考え余裕がないからでしょう。もしかすると相手には相手の事情があったかもしれません。相手の考える正義のもとに行動したのかもしれません。そういったことを考えることができると、相手のことを許せるはずです。

悪いことを悪い、間違っていることを間違いと判断することは大切です。しかし、そういったことをした人を許す心を持てる人が本当に心が強い人なのです。

自分の心と向き合える言葉

みなさんは最後にケンカをしたのはいつかは覚えていますか?つい最近ケンカをしたという人もいれば、子どもの時以来ケンカなんてしたことがないという人もいるかもしれませんね。誰とであれケンカはしない方が心は落ち着いて過ごすことができるはずです。「ケンカするほど仲が良い」という言葉もありますが、これはお互いにあまり遠慮をしない仲であることのたとえであって、ケンカをすればするほど仲良くなるというものではありません。

また、ケンカについて元アメリカ合衆国大統領のリンカーンはこのように述べています。

自己の向上を心がけている者は、喧嘩などするひまがないはずだ。

常に自分が成長することだけを考えていれば、他人の行動や発言は気にならないということです。他人が発する言葉に動揺するのは自分ですし、他人の行動に感情が揺さぶられるのも自分です。

その自分を改善することに努めれば、他人に対して攻撃することはなくなり、ケンカもなくなるのです。ケンカのほとんどの原因は相手を攻撃することにあります。仮に相手から攻撃されたとしても、こちらから攻撃し返さない限りはケンカにはならないのです。

相手の行動を変えたい、相手に謝罪させたいなど相手を変えようとする時にケンカは起こります。相手を変えようとせず、自分が変わること、自分が成長することに集中すればよいのです。そうすると、心も落ち着き、無駄なケンカをしなくてもすむようになります。

心の正しい使い方がわかる言葉

私たちの一生は限られており、今この瞬間も生きることができる時間は刻一刻と減り続けています。この限られた時間をどう使うかは、人生を豊かにするためには考えなくてはなりません。

この自分の心の使い方について思想家のエマーソンはこのように語っています。

悪い人々に対する非難や拒絶によって、自分を浪費することがないように。

どうやら私たちは悪いことをした人を非難することで、自分が少しでもいい人間になったように錯覚してしまうようです。問題を起こした芸能人に対する人々の反応を見るとそれがよくわかります。

赤の他人が不倫しようと浮気をしようと自分には何も関係はありません。それにも関わらず、多くの人はそれを非難することに時間を使ってしまうのです。

自分の残り時間があと1日だとしたらそんなことをするでしょうか。きっとしないはずです。もっと大切なことに、もっと有意義なことに時間を使うはずです。

いつだってそれは変わらないことなのです。限られた時間は有意義に使いましょう。悪い人を非難しても、拒絶することをアピールしても何も変わりません。大切なのは、自分の時間を自分のためにどう使うかです。

まとめ

広い心を持つためには、強い者ほど相手を許すことができるということを頭に入れ自分の向上にだけ集中し、他者を非難することに時間を使わないことが大切です。

~名言~

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。

(インド独立の父 ガンジー)

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。

(元アメリカ合衆国大統領 リンカーン)

悪い人々に対する非難や拒絶によって、自分を浪費することがないように。

(思想家 エマーソン)

これらの名言がみなさんの人生を豊かにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ヤマムカ

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