名言

【名言】ドラマ『リーガルハイ』の心に刺さる言葉

『リーガルハイ』の名言を1話ずつチェック!

第1話より

黛「でも、だとすると真実は?」

古美門「うぬぼれるな。我々は神ではない。ただの弁護士だ。真実が何かなんてわかるはずがない。」

黛「だったら・・・私たちは何を信じればいいんですか?」

古美門「・・・自分で探せ!!」

自分の立場の自覚を促すと共に、私たちが望む「真実」はほとんどの場合見つからないこと。だからこそ、自分で信じるものを見つけなければならないことを教えてくれる言葉です。

『リーガルハイ』は全体を通して「真実」が明らかにならない話が多いのが特徴的です。

この言葉は第1話にはぴったりでしたね。

第2話より

山内「歌を作るのは・・・子どもを産むようなものです。私が作った歌は、苦しんで生んだわが子です。その子が・・・いつの間にか知らない人にさらわれて、服を着せ替えられて、その人の子として世に出されたら・・・やっぱりとても悲しいです。」

モノづくりをする人たちに響く言葉です。

気軽にタダで絵を描いてもらおうとする人や曲を作ってもらおうとする人に聞かせてやりたいですね。

第3話より

黛「私は汚い手を使う気はありません。」

古美門「そんなことを言っているから負けるんだ。」

黛「まだ負けていません!」

古美門いや、負けるね。君は。死に物狂いで無罪を勝ち取ろうとしていないから。

黛「そんなことは・・・!」

古美門「ないか?」

勝ち負けのある勝負の世界において、技術や知識が必要なのは当然です。

しかし、それらが均衡している場合、何が結果を左右するのでしょうか。やはり「気持ち」の部分が大きいでしょう。

汚い手を使うことを推奨するのではなく、もっと勝つために全力を尽くすことが大切だと教えてくれる言葉です。

第4話より

古美門「キミが正義とか抜かしているのは上から目線の同情にすぎない。その都度目の前の可哀想な人間を憐れんでいるだけだ。」

黛「でも・・・だったら・・・それを否定したら正義はどこにあるんですか!?」

古美門「神でもない我々にそんなことがわかるはずもない。正義は特撮ヒーローものと少年ジャンプの中にしかないものと思え。自らの依頼人の利益のためだけに全力を尽くして戦う。我々弁護士にできるのはそれだけであり、それ以上のことをするべきでもない。わかったか朝ドラ!」

人は「自分が正義だ」と思った途端に相手に対して想像もできないような酷い仕打ちをしてしまうものです。

現実世界には「正義」なんて存在しない。故に自分が一方的に叩いてよい相手なんて存在しない。そう考えたほうが良いのかもしれませんね。

第5話より

古美門「金と権力は表裏一体。金を集める者が力を持つんだ。なぜかわかるか?人は・・・金のあるところに集まるからだよ。・・・だが、この国では金を集める者は悪とされる。己は金を求めるのに。・・・そして、こうした愚民に媚びた政治家がクリーンな政治を表号し、愚民がそれをまた支持する。その結果、力のない何もできない政治家ばかりが増え、力のある政治家は検察によって抹殺される。・・・そして日本の政治家はダメだと同じ国民が嘆くんだ。」

黛「・・・富樫逸雄を擁護なさるんですか?」

古美門「こういう見方もあると言ってるまでだ。」

昨今では「お金」よりも「信頼・信用」が大切だという声もありますが、それでも「お金」の持つ力は大きいものです。

お金と人の習性。そして、お金と政治家の関係、政治家と検察の関係。

このシーンだけで日本の様々な問題を考えさせられます。

第6話より

黛「芥川賞作品くらいお読みになったらいかがですか?」

古美門「権威付けられたものだけをありがたがる。その節操のなさが愚民なのだ。

本をたくさん読む立場としては耳が痛いお言葉。

人って権威付けられたものに弱いんです。実際に当たりも多いですし。

ただ、全てを権威付けに委ねてしまうと自分の判断基準が無くなってしまいます。この言葉には自分の感性も大切にするべきだというメッセージが込められているのかもしれません。

第7話より

古美門「そんなにビビッてどうする?」

黛「三木先生がサポートに付いてるんですよ。緊張するなって言う方が無理です。」

古美門「わかってないねー。ホントに怖い敵は三木なんかじゃない。」

黛「え?」

古美門「自分の土俵で戦える人間だよ。

強さとは何かということを教えてくれる言葉です。

自分が得意な場所で戦えば、当然それだけ有利になります。

強い人とは、どこでもいつでも、そことを自分の場所にできる人なのかもしれませんね。

第8話より

古美門清蔵「親子の絆は深くて強い。」

古美門「深くて強い絆だから困難なんです!!成功は欲望を呼び、欲望は破滅を呼ぶ。自らの存在が母を不幸にすることをメイさんは知っています。」

成功者たちの本を読んでいると、多くの人が成功した後こそ気を付けなくてはならないと語っています。

何のために成功したかったのか。成功してどうしたかったのか。その部分を考えずに「成功すること」が目的になってしまうと欲望に飲み込まれてしまうのかもしれませんね。

第9話より

古美門「勝手に張り切って負けるがいい。そして介護士に転職することをおすすめする。」

黛「戦ってみなければわかりません!」

古美門「わかるんだよ。戦うという意味をあの老人どもはわかっていないから。・・・ふれあいと絆の里、南モンブラン市、すばらしい標語じゃないか。この美しき文化を壊すことなど彼らにはできない。」

戦うということは何かを失うことを覚悟しなければなりません。

どんな相手であっても、どんな場面であっても。それが戦うということです。

戦うには覚悟が必要だということを教えてくれるシーンです。

ちなみに第9話は古美門役の堺雅人氏にとてつもなく長いセリフがあり、『リーガルハイ』の中でもちょっと有名な回です。

第10話より

黛「先生、教えてください。どうやって調達したのか。」

古美門「家、車、クルーザー、持ってる物全て抵当に入れた。」

黛「え!?」

古美門「勝てば問題ない。」

黛「でも、もし負けたらホームレス弁護士ですよ!いや、自己破産したら弁護士資格も失われます!」

古美門「勝つためにはどんな手段でも使う。家を売って勝てるなら安いもんだ。

9話の名言にも関わってくる言葉ですね。

勝つためには覚悟が必要であること。本気で勝ちにいくのであれば何かを失うことを恐れてはいけないこと。背水の覚悟がなければならないこと。

「勝利」を目指すために必要なものについて考えさせられる言葉です

最終話より

古美門「旅人のコートを脱がせたくらいで勝てると思うな。太陽やるなら灼熱地獄でパンツ1枚残さず剥ぎ取れ。それぐらいでなければ理想で現実を変えることなどできやしない。もっともっと強く賢くなれ朝ドラァ!」

最終話にふさわしい名言ですね。

突き抜けなければ何者にもなれない。

特に近年ではそういった風潮が加速しているようにも思えます。

自分が人より突き抜けられそうな部分はどこにあるのか。

そんなことを考えさせられる名言です。

『リーガルハイ』のあらすじ

「そもそも『リーガルハイ』ってどんな話?」

「『リーガルハイ』観てたんだけど、どんな内容か忘れちゃったな」

という人のために『リーガルハイ』について紹介しておきますね。

『リーガル・ハイ』もしくは『リーガルハイ』(LEGAL HIGH)は、2012年からフジテレビ系で放送された日本のテレビドラマシリーズ。古沢良太の脚本によるオリジナル作品。主演は堺雅人で、第2期以降の正式タイトルは「・」が入らない『リーガルハイ』である。

Wikipediaより

『リーガルハイ』はテレビドラマなんです。当時はかなり人気もあり、瞬間最高視聴率23.5%を獲得したほどです。

もちろん2期も決定し、翌年2013年から2期が放送されています。

あらすじはこんな感じです。

訴訟で一度も負けたことがない敏腕弁護士・古美門研介(こみかど けんすけ)と真面目で正義感の強い新米弁護士・黛真知子(まゆずみ まちこ)の2人が繰り広げるコメディタッチの法廷ドラマ。

Wikipediaより

コメディなんですけど、心に刺さる言葉がたくさん出てきます。

コメディなんですけど、ジーンとする場面がたくさんあります。

コメディだから当然笑えます。

見たことがない人は、ぜひ見てほしい!

そんな『リーガルハイ』ですが、無料で見る手段はレンタルくらいしかないようです。

Amazonプライムとかで見れるといいんですけど・・・

ちなみにTSUTAYADISCIS<映画・アニメ・ドラマ見放題・音楽や漫画も宅配レンタル>30日間無料!を使う方法もあります。興味がある方はこちらも試してみてくださいね。



実は第3期を楽しみにしているんですけど、諸々の事情で厳しいようです・・・残念・・・

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