書評

【1分で読める書評】 『君はどこにでも行ける』 堀江 貴文

この記事は約1分で読めます。

自分の考え方に刺激を加えたいあなたにオススメです。

紹介する本はこちら。

『君はどこにでも行ける』 堀江 貴文 徳間書店

この本を読めば、今の日本の現状と世界各国の様子がわかります。

この記事では『君はどこにでも行ける』の中から重要な文を3つピックアップして、この本の内容について解説します。

『君はどこにでも行ける』で抑えておきたいポイントは3です。

①日本は大きなチャンスを迎えていること

②経済圏の変化

③マインドを変えていく必要性

『君はどこにでも行ける』の内容

 

自己啓発書と教養本を融合した本が『君はどこにでも行ける』です。

堀江さんから見た世界各国の様子が書かれています。2016年頃の上海や香港、ドイツなどについて実際に見たり体験したりしたことから、その国々の可能性について語っています。ところが、ふとした時に読者に熱いメッセージを投げかけてくるんです。

特に第5章「国境は君の中にある」で語られる内容には心が揺さぶられます。興味のある方はぜひ読んでみてください。あなたの中にある価値観が変わるはずです。

日本はチャンス?

僕の考えとしては、実はいまこそ、バブルとは違う意味で、大きく成長できるチャンスだと思う。

33ページより引用

日本のGDPは2010年に中国に追い抜かれ、2018年現在では2倍以上の大差をつけられています。そんなこともあってか、日本の今後について憂いている人が多いようです。

しかし、これはチャンスとも言えます。日本は治安がよい国として有名ですし、インフラも整っています。サービス業の質も高いです。観光立国としての可能性が多く残っているのです。

少子高齢化が招く不安要素ももちろんありますが、研究者の落合陽一さんも著書『日本再興論』の中で今の日本はチャンスだと語っています。気になる方はこちらもチェックしてください。

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経済圏の変化

大きな流れとしては、アメリカ・ヨーロッパのゆるやかな衰退と、アジアの驚異的な経済発展だ。

62ページより引用

中国を筆頭にシンガポール、タイ、ベトナム、インドネシアなど、アジアの経済は大きく発展してきました。この勢いは多少緩やかにはなりましたが、今も止まることはありません。

堀江さんは、世界の主要経済圏は欧米からアジアに移行すると予想しています。

実際にそこまでの変化が訪れるかは別として、アジア全体で大きな変化が起きていること、日本はアジアの中で成長が止まってしまっていることは知っておくべきでしょう。

マインドを変えていく必要性

国境をなくす生き方というのは、君自身のマインドを変えること。

222ページより引用

日本の中に海外の文化が流れてきたように、日本の文化も海外に流れ出ています。そして、その一連の流れはインターネットの普及により加速していくことでしょう。

その時には、色々な国で色々な文化が混ざり合った結果、日本だからとか海外だからとか言っているような時代ではなくなっているかもしれません。

そもそも国境とは、誰かが勝手に作り上げたものです。国という単位も同様です。心を縛るっことはできません。自分自身の心さえ変えれば、誰だってどこにでも行くことができるのです。

まとめ

 

『君はどこにでも行ける』を要約すると

●日本は観光立国として発展するチャンスを迎えている

●経済圏は欧米からアジアに移っていくだろう

●国境と言う枠組みに囚われない考え方が必要になってくる

この本には、その他にも

・東京は世界トップレベルの都市である

・寿司は20年修行する必要はない

・グローバル社会による変化

など、これからの時代を生きていく上で知っておきたいことが多く書かれています

ぜひ購入して、すべて読んでみてください。

ヤマムカ
ヤマムカ
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