「読書を習慣にしたいけど何から始めたらいいかわからない・・・」
「読書はしたいのだけどなかなか時間をつくれない・・・」
「読書を始めたいけど何から読んだらいいのか分からない・・・」
こんな悩みを抱えているあなたは必見です。
この記事を読めばどのサービスを使えばあなたが読書を習慣化することができるのか分かりますよ。
読書を習慣にしたい人は必ず最後まで読んでくださいね。
読書を習慣にできるサービス3選
読書を習慣にできる有用なサービスはたくさんありますが、ここでは特に厳選した3つのサービスを紹介します。
あなたにぴったりのサービスを見つけてくださいね。
【基本中の基本】flier(フライヤー)
本の要約サービスとして有名なのが1冊10分 本の要約flier(フライヤー)です。
読書を習慣にしたい方にオススメしたいのが、まずは本の要約を読むことです。
いきなり本を読もうと思ってもなかなか読むことはできません。
理由は3つあります。
- 読書には時間がかかるから
- 文字を読むことに慣れていないため辛くなるから
- 本の内容が理解できず面白くないから
これまで読書を習慣にしようと思い、挑戦したことがある人は見に覚えがあるはずです。
これらは気持ちだけではどうしようもありません。
そこでおすすめするのが本の要約を読むことです。
flier(フライヤー)ではたったの10分で1冊本を読むことができます。
10分だったら我慢できそうですよね。
要約なので本の内容もかなり分かりやすくなっています。
要約がすらすら読めるようになってきたら実際に自分で本を買って読めばいいんです。
いきなりエベレストを登ろうとする人はいませんよね?
まずは小さい山から練習して、大きな山に挑戦するはずです。
1日10分、本の要約を1冊分読む。
この習慣ができれば誰でも読書を習慣にすることができます。
flier(フライヤー)は無料体験実施中ですので、まずは無料体験から始めてみましょう!
【まずは聞くだけ】audiobook.jp
とにかく文字を読むことが苦手!
でも何とか読書を習慣にしたい・・・
と考えている人におすすめのサービスがオーディオブック配信サービス – audiobook.jp
こちらは既に発売されている本をプロの方々が音読してくれるサービスとなっています。
つまり読書の最大の敵である「文字を読むこと」をしなくてもいいのです。
文字を読まなくても読書を習慣にできるの?と思いましたよね。
大丈夫です。
まずは本の内容を聞いて、
「本って役に立つんだな」
「本を読むことで生活が豊かになるな」
という経験をすることが大切なんです。
そういった本を読んでプラスの経験をした人は、「文字を読むこと」に抵抗があっても「本を読むこと」への抵抗がなくなります。
なかなか文字が読めないという人はこちらのサービスを活用してください。
まずは1冊だけ購入することも可能ですよ。
【王道中の王道】Amazon
- Amazonプライム
- Audible
それぞれ説明していきますね。
Amazonプライム
Amazonを活用している方なら既に登録をしている方もいるかもしれません。
Amazonプライムというと配達の際に得をしたり、動画を見たりすることができるサービスだと思っている方が多くいますが、実は無料で多くの電子書籍を読むことができます。
無料で読めるのでとにかく興味のある本を片っ端から読んでみることができます。
定期的に読める本のラインナップが変わりますので飽きることもありません。
電子書籍ですからちょっとしたスキマ時間に読むことも可能です。
Amazonをよく活用しているのに、まだAmazonプライムに登録していない方ははっきり言って損をしています。
この機会にぜひ登録してお得に読書を習慣にしてくださいね。
\無料体験実施中!/
Audible
こちらもAmazonが提供しているサービスです。
12万種類以上ものオーディオブックを聞くことができます。
本を読めないという方も聞くだけならできますよね。
Audibleも作品単品で購入することができますが、30日間の無料体験中は聴き放題です。
まずは体験して、色々な本を聞いてみることをオススメしますよ。
\あなたは無料?/
まとめ
ここまでの記事の内容をまとめます。
まずは文字を読むことを習慣にしたい人にオススメするのはflier(フライヤー)です。
短い時間、少ない文字数でしっかり本を読むことができます。
とにかく本に触れる機会を増やしたい人にオススメするのはaudiobook.jpです。
こちらは聞くだけで本の内容を知ることができます。
Amazonをよく利用する人にオススメするのが、AmazonプライムとAudibleです。
どちらも無料体験を実施していますので、自分に合ったサービスを選ぶことができます。
あなたに合ったサービスはどれでしょうか?
一番もったいないのが迷った結果、何も行動しないことです。
まずはそれぞれどんなサービスなのか、気になったものだけでもチェックしてみてくださいね。