この記事では『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中のマンガ
『アオのハコ』の名言
を4選紹介します。
それではいきましょう!
『アオのハコ』の名言
01.挑戦しないと絶対勝てないじゃん
大喜が好きな相手は高嶺の花だと言う匡に対し、大喜が言った言葉。
何事も挑戦しなければ「成功」を得ることも「勝利」を手にすることもできません。
挑戦することの大切さが伝わってくる名言です。
この言葉の後には「強豪と戦うのもそれはそれで楽しいし」と続きます。
大喜のポジティブさと何事にも諦めず、可能性を模索しようとする性格がよくわかるシーンです。
02.目指すのは自由だろ
インターハイ出場を目指す大喜。
その大喜に対して匡は現実的には厳しいと話します。
そのことを理解している上で目指すと決めた大喜が言った言葉。
目標を決めるときに、つい「できるかどうか」で判断してしまいがちです。
しかし、目指すこと自体は誰にも止められることではないですからどんな目標を立ててもよいのです。
自分の目標を決めるとき、何かを決意したいときに思い出したい名言です。
03.実力不足の俺にとって自分を信じるなんてことは超難問だけど好きな人の言葉はこんなに簡単に信じられる
先輩の針生に負けて自信を失っていた大喜。
そんな大喜に千夏が声をかけます。
大喜の鬱蒼としていた気持ちはパッと晴れたのでした。
好きな人の言葉の特別さに共感がもてる名言です。
04.やらない後悔よりやった後悔とかいうけどさ 相手のこと無視して自分の気持ち押し付けるようなこと したくないよな
インターハイに行けた場合、千夏に告白するのかと匡から聞かれた大喜。
大喜は、告白してフラれた場合、同居している千夏が家に居づらくなることを考えます。
自分が後悔しないことだけではなく、関わる相手のことを考える大切さに気付かせてくれる名言です。
『アオのハコ』ってどんなマンガ?
ストーリー
中高一貫スポーツ強豪校、栄明学園。
男子バドミントン部・猪股大喜は、朝練の体育館で毎朝二人になる、一つ上の女バスの先輩・鹿野千夏に恋をする。
そんなある日、進級を迎える春に二人の距離が一変しーー
青さが胸を衝く、青春部活ラブストーリー、開幕!!
キャラクター
猪股 大喜
高校1年生。バトミントン部所属。
笠原 匡、蝶野 雛とは中学3年間ずっと同じクラスで幼なじみ。
鹿野 千夏とは1年半前にシュート練習を見て好意を抱いて、中学の部活引退後の高校自主練を行う体育館で知り合う。
鹿野 千夏
高校2年生。バスケ部所属。
バスケ部次期エースで、雑誌で特集を組まれるほど注目されている。
家族が海外に行く都合で猪股家に居候している。
ぎりぎりで全国大会に行けなかった時は悔しさから翌日一人泣きながらシュート練習をしていた。
蝶野 雛
高校1年生。新体操部所属。
大喜とは膝カックンするなどからかう仲。
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