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子どもにお小遣いって いる?いらない?

はじめに

子どもにお小遣いって必要なんでしょうか?

別に子どもたちはお金を持っていなくたって生活することができますよね。ご飯だって作ってもらえるし、服や生活必需品だって買ってもらえるんですから。

これについては人それぞれ考え方があるでしょう。あくまで個人的な考えですが、僕としては「お小遣いをあげたほうが良い」と思っています

ということで、この記事では「子どもにはお小遣いをあげたほうが良い理由」について紹介します。納得いけば、これからお小遣いをあげてみてくださいね。

お小遣いをあげたほうが良い理由

計算能力が身に付く

お小遣いではなく、親に買ってもらうとなると、子どもは何も考えずに好きなものを買おうとします。そこに思考はなく、あるのは自分の興味と欲求だけです。

ところがお小遣いで買うとなると話は別です。限られた予算の中でできるだけ満足のいくものを買おうとするんです。お小遣いが500円の中でおやつを買うとなると「90円のおやつだったら・・・」とかって考えるんですね。

そうやって限られたお小遣いで自分の好きなものを買おうとすると概算能力や数字をおおまかに捉える能力が身に付きます。これは予算が決められていないと身に付くものではありません。

計画性が身に付く

月のお小遣いが1000円の子どもがいるとしましょう。おそらくお小遣いを最初にもらった時って、月初めにいきなり800円とか使ってしまうんです。でもそうなると月末にはお金がほとんど残っていませんから、おやつを食べたくても買うことはできません。

そういった苦い経験を通して、お金を計画的に使うことの大切さを学んでいくんです。

いきなり800円を使ったら月末に苦しい思いをしたから今度は300円にしようとか、一週間に300円ずつだったら1か月同じようにおやつを買えるとか、そういったことを考える機会になるんですね。

計画を立てて、それに合わせて行動するのは他の場面でも大切なことです。お小遣いを渡すようにするとそういった習慣を身につけるきっかけにもなるんです。

限られたお金で楽しむ能力が身に付く

毎月もらえるお金が決まっていると、その中でなんとか楽しむ工夫をしようとします。月のお小遣いが1000円ならば、それをフルに活用して楽しむ方法を考えるんです。

ところが、お金を不規則にもらっていると楽しめない理由をお金のせいにしてしまう場合があります。「あの時は3000円あったから色々できたのに・・・」とか「またお金をくれれば遊べるのに」とか思ってしまうんですね。

「お金さえあれば楽しめる」という勘違いは大人でもしている人がいます。しかし、決してそんなことはないんです。その証拠に小さい子どもたちはいつでも楽しそうに遊んでいるじゃないですか。楽しいかどうかは何をするかとか何があるかではなく、自分の心が決めるんです。

お金がないのであれば、ないなりに工夫して楽しむ。これができるようになると、どんな状況でも物事を楽しめるようになります。

おわりに

子どものお小遣いについては本当に色々な意見があると思います。どの意見も間違いではないのでしょう。ただ、早いうちに自分でお金を管理する習慣を持たせることは大事だと思います。将来的には自分で管理する必要があるんですから。

子どもにお金を持たせることの危険性ももちろんあります。ただ、そういったことも含めて子どもと話し合っていくことが大切なのではないでしょうか。

この記事が子どものお小遣いについて考えるきっかけになれば幸いです。

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