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なかなか寝ない!そんな子どもを早く寝かせるには?

はじめに

幼稚園や保育園、学校などが始まると起きる時間もそれに合わせる必要がありますよね。そんな時、子どもが睡眠不足でグズったり起きなかったりすると、ただでさえ忙しい朝の時間がもうバタバタです

「じゃあ早く寝かせたらいいじゃん」という外野からの声が聞こえてきますが「そんな簡単にいかないんだよ・・・」というのが親の心の声ではないでしょうか。

そこでこの記事では「子どもを早く寝かせる方法」について紹介します。これで子どもも朝すっきり目覚めるはずですよ。

子どもを早く寝かせる方法

寝かせる時間-30分で準備する

基本的な話になりますが、まずは早めの行動がカギになります。どれくらいかというと-30分が目安です。9時に寝かせたいのであれば8時30分には寝かせるつもりで行動しましょう。

子どもの行動って大人が予想するよりも基本的には遅くなります。大人が見積る時間+5分はかかると思ってください。例えば、着替えに5分かかると思うのであれば10分くらいかかりますし、歯磨きに3分かかると思うのであれば8分くらいかかります。

子どもって色々なことに興味関心がいってしまうんです。着替えていても、テレビの内容やその辺に転がっているおもちゃに気が向いてしまいますし、歯を磨いていても鏡の汚れとか気になってきちゃうんです。そうなると全然先に進まないんですよ。

でも子どもなんだから当たり前なんです。何にも興味を示さない子どもなんて嫌ですよね。だから大人がそれを見越して行動させるんです。「まぁこんなもんだよね」と思っていればイライラすることもなくなりますよ。

一緒に寝る

一番効果があるのがこの方法です。寝る時間になったら子どもと一緒に寝てしまうんです。もし部屋が別であったとしてもですよ。

子どもだって大人だけ起きていて楽しんでいると羨ましく思うものです。でも、みんなで寝るのであれば仕方がないと諦める気持ちも出てきます。

「睡眠が大事」と言っても大人がそれを大事にしていないと説得力がありません。大人だって睡眠時間を確保するのは大切なことなんですから。毎朝、眠たそうにしている親を見ていると「自分も別に起きていていいんじゃないか?」と思ってしまうんですよ。

「そうはいっても見たいドラマもあるし、仕事もあるし・・・」という方もいると思います。そういう場合は朝早く起きてやることをオススメします。そこまでして見なくてもいいというものはその程度のものなんです。本当にやらなくてはならない仕事であればちゃんと起きられるはずですし。

家族でこの時間に寝ると決めていると案外子どもも大人しく寝るものです。この機会に早く寝て早く起きる生活にスライドしてもよいのではないでしょうか。

運動させる

子どもの多くは成長するにつれて早く寝なくなってきます。これはやりたいことが増えるのもそうなんですが、体力がついてくることが一番の原因なんです。元気が有り余っているから寝る必要性を感じないんですね。

裏を返せば体が疲れていれば寝る時間も早くなるということです。ですから、子どもと積極的に外で遊ぶようにしましょう。

大人も子どもが室内で遊んでいるほうが楽ですから、ついつい室内で遊ばせてしまいます。しかし、これでは身体的な疲れはありません。一方で外で遊ばせるとなると、激しい運動をしなくても身体的に疲れるものです。日光や風を受けるだけでも体は疲労を感じますから。

もちろん毎日外で遊ぶ必要はありません。しかし、「あまりにも最近寝るのが遅いな・・・」という時や「今日は早く寝てもらいたい!」という時は外で遊ばせてみましょう。そして、できるだけ大人も一緒になって遊びましょう。そうすると子どもも外で遊ぶことの楽しさがわかりますし、ほどよい満足感と疲労感を得られるはずですよ。

おわりに

なんで子どもって早く寝る必要があるんでしょうか?睡眠時間の確保という観点だけであれば大人だって同じはずですよね。

一つは、子どもは自分の疲れを把握できないからだと考えます。大人になってくると「今日は何か疲れているな・・・」とかわかってきますが、子どもは全くそれがわからないんです。だから、たまに遊びながら寝ちゃっている子どももいますよね。疲労を翌日に残さないためにも毎日一定の睡眠が必要になんですね。

二つは、起きていても自分の身になることをしないからだと考えます。夜にやっているテレビ番組って正直見ていても勉強になるものってほとんどないんです。テレビを見ていない子どももやることといったらゲームかYouTubeを見ることくらいでしょう。それで睡眠時間が削られるんだから最悪です。

言ってしまえば、ある程度自分の身になることをやっているのであれば多少は睡眠時間が少なくなってもいいと思います。絵を一生懸命描いているとか、お菓子作りに夢中になっているとか。自分の技術や能力を高める時間に使っているのであればいいんです。

でも、実際はそんな子どもはほとんどいませんよね。子どもたちが日中の時間を有意義に使うためにも睡眠時間は確保してあげるべきでしょう。子どもは自己管理がまだまだ難しいところがありますから、そこは大人がしっかりコントロールしてあげてもよいのです。