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子どもを「本好き」にしたい!親ができることって?

はじめに

「本を読むのが大事」というのはよく聞きますよね。本を読むことで得られる知識も情報もたくさんあります。最近では子どもの読解力の低下も話題になっていますね。

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だからこそ自分の子どもにはたくさん本を読んでほしいですよね。でも、どうでしょうか?

「現実はなかなか・・・」

「そもそも自分もあまり本を読まないし・・・」

そんな声が聞こえてきそうです。

そこで、この記事では子どもを本好きにするために親ができることを3つ紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

子どもを本好きにするために親ができること

年齢で「読み聞かせ」のスタイルを変える

「読み聞かせ」っていつから始めたらいいと思いますか?字が読めるようになってから?言葉を話すようになってから?

正解は「生まれてからすぐにでも」なんです。

もちろん「読み聞かせ」といっても赤ちゃんは内容を理解していません。親が何を言っているかもわからないでしょう。ですから本の内容を読み聞かせるというよりは本にふれる機会をつくってあげるという表現が正しくなります。

今は赤ちゃんがかんだり、思いっきりつかんだりしても大丈夫にできている絵本があります。そういった本を使って「本とふれあう場面」をつくるのが最初です

 ←こんな感じの絵本ですね

さて、1歳くらいから少しずつ言葉を理解し始めます。そうなってきたら、読み手も工夫が必要です。声色を変えたり、絵本を読みながら内容に合わせて子どもと遊んでみたりするといいですね。

とにかく楽しく読むことです。うまい・ヘタではありません。親が子どもと一緒になって楽しく読んでいる姿を子どもに見せてあげることが大切なんです。

3歳くらいになってくると子どもも話すのが上手になってきます。少しずつ、本の内容について子どもに質問したり、子どもに読んでもらったりしてみましょう

特に「どうしてかな?」とか「この後、どうなったんだろうね?」という質問は楽しいだけではなく、子どもの想像力も育むことができるのでどんどん聞いてみてほしいですね。

もちろん、年齢に固執する必要はありません。ここで紹介したのは、あくまで目安です。お子さんの実態に合わせて柔軟に変えてみてくださいね。

毎日、続ける

本好きにするために一番大切なことって何だと思いますか?

私は「子どもが自分で本を読めること」だと考えています。

だって自分ひとりで本を読めなかったら読もうと思いませんよね?大人だって内容がわかならい本を読んでたらなんだか眠くなってくるはずです。

じゃあ、自分ひとりで本を読めるようにするには?

たくさん親が本を読んであげるんです。その中で文字や言葉をたくさん覚えることで自分ひとりでも本を読めるようになるんです。

そこで量を確保するために大切になってくるのが「毎日本を読むこと」なんです。

たまーにたくさん読んであげても子どもも疲れますし、親も疲れてしまって、また次もやろうという気持ちがなくなってしまいます。

5分でも10分でも構いません。毎日ちょっとでも本を読み聞かせしましょう。おすすめは寝る前です。寝る前のコミュニケーションの機会にもなりますし、子どもの気持ちを落ち着かせてから寝させることもできます。

それにたくさん本を読んでいるうちに子どものお気に入りの1冊も見つかります。そうなってくると子どもが勝手に本を読むようになってきますよ。

たくさんの本を用意する

子どもが1人で本を読めるようになってからは、とにかく子どもの手の届く範囲にたくさんの本を用意してあげることが大切です。「この本うちの子が読むかしら・・・?」といった本であってもたくさんあったほうがいいです。

子どもが欲しい本ばかりや、親が読んでほしい本ばかりを家においてしまうと子どもが色々な本と出会う機会を奪ってしまうことになります。それに子どもって親が想像もしていなかったような本にハマったりするものですよ。

子どもが読みもしない本を買うのはちょっと・・・という方は近くの図書館で借りてきてもいいと思います。

親が読んで面白かった本を子どもの本と一緒に置いておくのも良いですね。子どもがちょっとした時にもしかしたら読むかもしれません。読めなかったとしても「大人になったらこんな本も読めるようになるんだな」というイメージを持つきっかけになりますよ。

おわりに

いろいろと書きましたが子どもを本好きにする一番の方法は「親が本好きになること」だと思います。子どもって親のマネをしたがります。親がスマホばかりいじっていると「スマホって楽しいものなんだ」と思いますし、親がテレビばかり見ていると「大人になったら家ではテレビばっかり見るもんなんだ」と思うんです。

自分はやらないけど子どもにはやってほしい、というのはちょっと都合が良すぎですよね。子どもを本好きにしたいのであれば、まずは自分が本を好きになること。これが一番大切なんじゃないかなと思います。

子どもと一緒になって本を読むのを楽しむ時間をとってみてくださいね。

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