名言

【名言フルネス】名言で人生を豊かに!「教養・勉強・学校」

教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものだ。

【教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものだ。】(堀江 貴文)

何を始めるにしても,ある程度の知識を身に付けてからという人が多いでしょう。

できる限り失敗したり,損をしたりしないように,遠回りになることがないようにするためです。

しかしながら,実際のところは始めてみないことには,必要は知識というのはわかりません

やる前に必要だと思っていた知識が実はそんなに必要ではなかったり,不必要だと思っていた知識が実は大切なものだったりすることは多々あります。

例えば,私は大学で教員になるための勉強をしていました。大学で講義を聞いている時はもっと実践的な内容を教えてもらいたいと思っていたものです。しかし,実際に現場に出て働いてみると違いました。大学で教わっていた理論的な部分も大事だったということがわかったのです

このように,何かをやる前から知識を身に付けるというのは,効率的なようで実は非効率なことがあります

また,やる気の面でも知識を身に付けるタイミングは大切です。

何かをやる前だと,その知識が確実に必要になるかどうかを自分自身で把握できていません。ですから学ぶ意欲も当然上がりません。

一方で,行動に移し,その知識が必要だと思ったタイミングであれば,知識を身に付けようとする意欲だって当然高くなります。

もちろん,全くの知識がない状態で始めるのは不安があるでしょうから,多少の準備はあってもよいと思います。

しかし,自分に必要だと思う範囲でよいのです。無理にあれもこれも知識を身に付けてから始めようとする必要はありません。

【教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものだ。】

この言葉は,学校という場で無理に一律に知識を身に付けさせる必要がないということを伝えると共に,まずは行動してみることの大切さを伝えてくれているのです。

この言葉が出ている本「すべての教育は『洗脳』である」について

本の構成について

この本は全5章となっています。内容は以下の通りです。

はじめに 「何かしたい」けど「今はできない」人たち

第1章 学校は国策「洗脳機関」である

第2章 G人材とL人材

第3章 学びとは「没頭」である

第4章 3つの「タグ」で自分の価値を上げよ!

第5章 会社は今すぐ辞められる

おわりに

学校に対してかなり過激な表現をしている部分があるものの,今の教育の問題点をわかりやすく解説しています。

また,これからの時代に必要となるであろう教育のあり方についても述べています。

「学校」に対する見方が変わる1冊です。

この本に出てくるその他の名言

冒頭で紹介した名言の他に,この本に出てきた印象的な言葉を紹介します。

【名言2】ただそこに存在するのが知識であり,誰かの手によってつくられるのが常識

「知識」と「常識」の違いを見事に説明している言葉です。

学校で教わったことやあなたが持っている情報は「知識」なのか「常識」なのかをきちんと考えなければなりません。

これを混合してしまっていると,自分の行動に余計な制限をかけてしまうことになります。

【名言3】あなたの価値を最大化するのは,「どれだけ我慢したか」ではなく,「どれだけ自ら決断したか」なのである。

「学校はいろいろなことを我慢する場だ」

「我慢することも大切」

そういった声を様々なところから聞きます。

実際,生活している中で,多少の我慢が必要となる場面もあります。

しかし,「我慢」は教えるものではありません。

自分にとって本当にやりたいことであったり,必要なことであったりするのであれば「我慢」はできるようになるものなのです。

さらに言えば我慢することによって得られるものは,我慢の仕方だけです。

これでは自分の価値を高めることはできません。

大切なことは,やりたくないことを我慢する技術を身に付けることではありません。

自分がやりたいことに対してどのように迫っていくかを考え,行動することなのです。

 

これらの他にも学校に対しての言葉,行動できない人への言葉など,考えさせられる言葉が多くあります。

興味のある方はぜひご一読ください。

さぁ!名言を使ってみよう!

ここでは,日常生活の中で【教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものだ。】をどのように使うことができるのかを考察していきます。

【パート1】何から始めたらよいか迷っている友人に対して

友人A
友人A
オレ,企業しようと思うんだけど,最初に何を勉強したらいいかなぁ?
ほんのびくん
ほんのびくん
教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものだ。って言葉があるんだけどさ。まずは,何か行動に移してみたら?そうしたら勉強したほうがいいいことが見つかると思うよ。

行動に移す前から何を勉強したらいいか悩んでいる人に使えそうです。

何を学べばよいか迷っている間に行動に移したほうが建設的ですよね。

【パート2】むやみやたらと資格を取る友人に対して

友人B
友人B
この前,FPの資格を取ったよ。今は簿記の勉強中なんだよね。
ほんのびくん
ほんのびくん
それはがんばっているね。ただ,教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものって言葉があってね。やりたいことが何かを考えたほうがいいよ。

とにかく資格を取ったほうがトク!という考え方の人に使えそうです。

まぁ資格を取ることが趣味の人もいますが…

【パート3】学校に行けという親に対して

親A
親A
あんたねぇ,学校ぐらいちゃんと行って勉強しなさい!
ほんのびくん
ほんのびくん
お母さん,教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものなんだよ。今はまだその時じゃない。

学校で勉強しろという親に対して使えそうです。

おそらく意見は通らないと思いますが…

 

ぜひご活用ください!

おわりに

知識や情報をかんたんに誰でもすぐに手に入れられる時代になりました。

過去のように,決まった時に決まった場所で決まった相手からしか教養を得られなかった時代は終わったのです。

この時代の変化を考えず,過去と同じことをしていては,時間がもったいないです。

今には今に合った勉強の仕方があります。

【教養とは,それぞれが好きなことをしていく中で,必要なタイミングで身につけるものだ。】

必要なタイミングを見つけるためにも,まずはいろいろなことに挑戦し,行動することが大切なのではないでしょうか。

この言葉がみなさんの人生を少しでも豊かなものにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

Yamamuka

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