読書技術

【読書スキル】フォトリーディングで誰でもできる部分を紹介します!

フォトリーディングってなに?

フォトリーディングは速読法の一種です。

フォトリーディングは、アメリカの研究者ボール・R・シーリィさんが発案したものです。日本では実業家の神田昌典さんが広めました。

経済評論家の勝間和代さんが著書『年収10倍アップ勉強法』で本人がフォトリーディングを活用している旨が書かれていて少し話題になりましたね。

ざっくり説明すると「文章」を読まず、全体を捉えて必要な情報だけをすくい上げる読書法です。

うん。無理っぽい。

もちろん、ちゃんとしたプロに教えてもらいながらやればできるのかもしれませんが、素人がひとりでやっても厳しそう。

あと、普通に読みたい。

でも、誰でもすぐにできて「これはいい!」という部分もありました。

そこでこの記事では「フォトリーディング」のすぐに誰でもできるオススメの部分だけを紹介することにします。

本気で「フォトリーディング」をやりたい!という方は『あなたも今までの10倍速く本が読める』を読むなり、フォトリーディングの教室に通うなりしてくださいね。

フォトリーディングのすぐできる部分

フォトリーディングは大きく5つのステップに分かれています。

①準備②予習③フォトリーディング④復習⑤活性化の5ステップです。

ここでオススメなのが準備と復習です。

なので、それ以外は省略。

では、それぞれ説明しますよ。

「準備」って?

「準備」は本を読む前にします。

とっても簡単です。

その本を読む目的をはっきりとさせるのが準備です

本を買った時ってきっと理由があったと思うんです。

でも、家に帰って一息ついてしまうと読む目的を見失ってしまっていることがあります

もっと時間が経っているともう最悪。

「あれ?こんな本買ったっけ?」

「なんでこんな本買ったんだろう・・・」

そんな経験をした人も多いはず。

そこで本を読む前にきちんと確認するんです。その本を読む目的を。

もし読む目的が思いつかなかったら読むのをやめてしまいましょう!

本を読むのには時間がかかります。

意味もなく時間だけを浪費するのはもったいないですよね。

よっぽどヒマなら別ですけど。

目的がはっきりしていると、その本から読み取る情報もはっきりします。

そうなると「読む」という行動から「読み取る」という行動に変わるんです。

本はただ読むだけじゃ意味がありません。

本を読んで、自分の行動が変わって初めて意味があるんです。

自分の行動を変えるためには本の内容を読み取って身につける必要があります。

だから、本を読む前に目的を確認するという「準備」はとっても大事なことなんです

「復習」って?

「復習」とは筆者への質問を考えることです。

フォトリーディングで「復習」と呼ぶのは、質問を考える前に本の中身ををざっと読んでいるからなんです。

でも、中身を全て読まなくても質問を考えることはできますよね。

「準備」で読む目的をはっきりとしていれば筆者に聞きたいことも思いつくはずです。

この「復習」をしてから読むと、読み終わった後に得られたものが明確になるのでオススメなんです。

読み終わった後、すごい衝撃を受けたけど具体的に本のどの部分かって聞かれると答えられない時ってあるじゃないですか

「復習」をやればそれがなくなります。

例えば、アドラー心理学の本を読むときも「アドラー心理学ってどんな学問?」とか「ほめることと勇気づけって違うの?」とか質問を用意しておくんです。

そうすることで読み終わった後に確実に2つの質問の答えを得ることができるというわけですね。

ちなみにアドラー心理学についてはこちらの記事をご覧ください。

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「復習」はちょっとコツがいるかもしれませんが、やってみると簡単です。

しかも、効果はバツグン

ぜひお試しあれ。

おわりに

色々な速読法を試していますが、なかなかしっくりくるものはありませんね。

ユーキャンの速読教室とかも最後まで受講しましたけど・・・

ユーキャンの「新・速読講座」に挑戦したら驚きの結果が!「新・速読講座」やりきりました 先日、ユーキャンの「新・速読講座」を全て終了しました。 長かった… たった数か月でしたが、...

なんとなく速く読むというよりは要約して読むといった手法の速読が多いように感じます。

でも、それって著者に対してどうなんだろう・・・とか思っちゃうんですよね。

まぁそんなこと著者は気にしてないと思うんですけど。

自分に合う読書法を今度も探し続けたいと思います。

「フォトリーディング」について詳しく学びたい方はこちら


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