読書技術

知らなきゃ損!読書のメリット7選!

はじめに

みなさんは月にどれくらい本を読んでいますか?

1冊?2冊?全く読まない!って人もいるかもしれませんね。

でも安心してください。それ普通です

2014年に文化庁が実施した「国語に関する世論調査」によると,月に1冊も読まないという人が47.5%とのことです。

僕は声を大にして言いたい。はっきり言ってもったいない!

いわゆる成功者と言われる人たちはみんな読書をしているんですよ。

中でもビル・ゲイツさんは,小学校時代に百科事典を読み漁っていたり,何か1つすごい力がもてるとしたら「ものすごい速さで本を読める能力が欲しい」と答えたりするくらいの読書好きです。

日本では,堀江貴文さんは収監中ひたすら本を読んでいたそうですし,「今でしょ!」でおなじみの林修さん「本を読まない奴だけは嫌い」って言ってるんですよ。

でもまぁ読書をしないって人の気持ちもわかるんです。だって読書って多少なりとも時間を使うものじゃないですか。

このご時世にそんな時間はないって話しですよね。

自分の貴重な時間を割いてまで読書することにメリットはあるのって。

お答えしましょう。

あるんです。

そこで、この記事では読書のもつ魅力的な効果を7つ紹介します

「本を読みたいけど,ちょっとな・・・」という一歩踏み出せなかった方必見です。

きっとこの記事を読み終えるころには書店にダッシュしているはずですよ。

知識が増える!

え!?知らないの!?って言われるとなんかイラっとしませんか?これって僕だけ?

少なくとも本を読めばそんなことを言われることは減りますよ。

当然のことながら読書に取り組めば取り組んだ分だけ知識が増えるんですから。

自分が今まで知らなかった知識を得ることができたり,今までの自分の知識をさらに深めたりすることができるんです。

情報が溢れている現代において,知識をもっていないということは,それだけで不利な状況に立たされることがあります。

というのも,優れている人たちはすばやく,大量にどんどん情報を手に入れ,知識として活用しているからです。

スマホやパソコンでも知識を得ることはできます。

スピード感で言えば読書で得られる知識はインターネットには勝てません。

しかし,本は著者や編集者が吟味して,読者によりわかりやすく,正確な情報を届けるように作られています。

また,情報も1冊に系統的にまとめられているのでわかりやすいです。

「速読」に関する本を一冊用意すれば,そこに載っている情報は全て速読に関わるものですからね。

さらに,インターネットで情報収集をしていて,つい関係のないページに飛んでしまい,時間を無駄にしてしまった経験は多くの人にあるのではないでしょうか。

本だと,そういった心配もなく情報を集めて知識を身につけることができるんですよ。

・体系的に知識が増える

・インターネットより吟味された情報を得やすい

悩みが解決する!

生活をしていて,悩みを抱えている人が多くいます。

構成労働省による「平成28年国民生活基礎調査」によると30代~50代では,悩みを抱えている人は男女共に5割程度だとされています。

2人に1人は何かしらの悩みを抱えているのです。

そのほとんどの悩みは本を読むことで解決します

悩みの根本は生活の中で問題が発生していることにあります。

その問題を解決する方法さえ見つかれば悩む必要はなくなるわけです。

じゃあ,その解決方法を見つけるにはどうしたらいいんでしょうか。

結論を言います。

本を読めばいいんです

実は、人の悩みは大体同じものなんです。

人間関係,お金,仕事,健康といったところでしょう。

悩みは大体同じなのですから,過去にも同じように悩んだ人がいるはずなんです。

ということは,その悩みを解決して,乗り越えた人たちもいるんですよ。

そういった人たちが残してくれたものが本なんです。

本には,その著者の悩みやその悩みを解決した方法が書かれているんです。本ってすごい!

ですから,自分と同じような悩みを抱えていて、それを解決した人の本とか、同じ悩みを抱えている人を多く助けてきた人などの本を読めば,自分の悩みを解決することができるってわけです。

もし完璧に解決することができなくても,少なくとも本を読む前よりは解決に近づくことができるはずですよ。

・同じ悩みを抱えていた人の解決方法を知ることができる

・ただ悩んでいる状態から,解決方法を試してみる状態に変わることができる

安い!

僕が本を一番おすすめする理由がこれです。

なんといっても安い!

コストパフォーマンスが高すぎることです。

大体の本は1000円~2000円で買うことができます。

小規模のセミナーですら3000円程度はしますし,有名な人であれば講演会の参加にも5000円以上かかります。

本は独占できますし,ゆっくりと自分のペースで話を進めることもできます。

さらには繰り返し何度も読むこともできるんです。

これらのことってセミナーに参加したり,講演会に行ったりする方法ではできないですよね。

また,本は1冊書くのにも多くの人が関わっています

さらに著者はおよそ20万字もの量を書いているのです。この量を書くためには多くの時間を使っているはずです。

それらの時間をたった1000円程度で買えると思えば,こんなに安いものはありませんよね。

・セミナーや講演会に参加するよりも安い

・著者の多くの時間を1000円程度で買える

コミュニケーション能力が上がる

コミュニケーションが苦手な人に多いのが「何を話したらよいかわからない」というものなんです。

本を読めば話題に困ることはありません。

色々な種類の本を読んでいれば,相手が興味のある情報の1つや2つ持っているものです。

本に関する情報って、そこら中にあふれているんですけど,実際にその本を読んでいる人はあまりいないんです。

ですから,世間で話題になっている本を読んでいるだけで,どんな内容なのか,泣ける本なのか,一気に読んでしまう本なのかなど,話の種にすることができるんですよ。

また,コミュニケーションの取り方は学校で教えてくれるものでもありません。会社で働くようになってから教えてくれるものでもありません。

じゃあどうしてるのかというと、多くの人は自分の経験則でコミュニケーションをとっているんですね。

ところが,コミュニケーションが苦手な人はコミュニケーションをとることを避けるので苦手なままなんです。これはマズい。

そこで本の出番です。本にはコミュニケーションスキルを学べるものも多くあります。

そういった本を読めば,自分の考えだけでなく,他者の考えも知ることができるんです。

つまり、ただの経験則から一般論に近づけることができるんです。

コミュニケーションが苦手だという人もハウツー本1冊でも読めば気もちが少し変わるはずですよ。

・話題が増えることで,コミュニケーションも取りやすくなる

・コミュニケーションというただの経験則を一般論に近づけることができる

文章が上手になる!

読書に取り組めば取り組むほど文章を書くのも上手になります

だって単純に多くの文章を見ることになるんですから。

文章を書くのが苦手だという人は,上手な文章をあまり見たことがなく,良い文章のイメージがない人なんですよ。

「小説を書く」となると話は別ですが,何かの資料やブログを書くくらいなら読書に取り組み,様々な文章にふれるようになると抵抗がなくなります。

書く能力を高めるためにはたくさん書く必要があると思いがちですが,実はそれよりも最初に多くの文章を読むことが大切なんです。

「いいな」と思う文章をマネしたり,参考にしたりしているうちにすらすら文章を書くことができるようになっているはずですよ。

・良い文を知ることで文章を書くのが上手になる

経験値が増える

本にはその著者の経験が多く含まれています。

恋愛,起業,育児,仕事,闘病,成功・・・様々なジャンルがありますね。

本を読めば,それらの経験を疑似体験することができるのです

しかも,それらは著者の経験の中で著者が多くの人に伝えたいというものだけピックアップして書かれています。

著者が事前に読者に「伝えたいこと」と「伝えなくてもよいこと」のフィルターにかけてくれているんです。ありがたいですね。

実際に体験するには時間もお金もかかるものも多くあります。

例えば,子育て。

実際に子どもを育てようと思うと,様々な過程が必要になりますよね。

また、子育てには時間がかかりますから,1日や2日で経験できるものでもありません。

しかし、子育て関係の本は多く出ています。

自身の体験や指導を踏まえた男の子の育て方や思春期の子どもへの対応だったり、親としての体験談だったり、親へのアドバイスだったり・・・様々です。

そういった本を読んでおけば,自分が子育てをしたことはなくとも,なんとなく子育てをしている人に悩みを知ることはできるんですよ。

また,子育ての大変さや楽しさを垣間見ることもできるはずです。

知っておけば,普段の生活でも仕事でも活かせる場面が出てくるかもしれませんよ。

もちろん,実際に体験することと,疑似体験することでは多くの違いがあります。

しかしながら,本来であれば何年もかかったり,様々な条件を必要とすることをたった数千円,数時間でできるのですから,読書のもたらす効果はとても大きいと言えますよね。

・著者の体験を簡単に疑似体験することができる

・何年もかかることを数時間でできる

集中力がつく

集中するとは,ひとつの事柄だけを考えることなんです。

スポーツで言えば,自分が最高のパフォーマンスを出すことだけを考えることが集中することになります。

勉強でいえば,問題を解くことだけを考えることが集中するってことになるわけですね。

読書に取り組めば,集中力を磨くことができるんです

集中力って自分が集中している時間を意識し,その回数を重ねることで鍛えることができるんですよ。

で、読書している間って思考はその本のことだけになるわけです。

つまり,集中している状態なんですよ。

読書は気軽に5分,10分と取り組むことができます。

繰り返し取り組み,何度も集中状態に自分をもっていくことで,集中しやすくなっていくってことです。

集中力は鍛えると,他の場面でも発揮することができるようになるんです。

読書で集中できるけど,他のことでは集中できないってならないんですね。

ですから,読書に取り組むことで,仕事やスポーツなどの場面でも集中力を発揮することができるようになるってわけです。

ちなみに,好きなことじゃないと集中できないと思っている人は改善が必要ですよ。

だって好きかどうかは完全に主観じゃないですか。だから自分の思考の仕方を改めたほうがいいですよ。

・ひとつのことに集中する時間を体験することで,集中力がつく

まとめ

とにかく読書にはデメリットはほとんどありません。

あるとしたら紙で買うと置く場所がなくなるということくらいでしょうか。

なんか売ったり捨てたりするのももったいないですしね。

僕は頑張って定期的に処分していますが・・・

それでも本を読むのって人生を豊かにするためには大切なことだと思うんです。

ということで、この記事を読んで少しでも多くの人が「読書をしよう!」と思ってくれたらうれしいですね。