名言

もっともっと本を読もう

本を読むと

本を買うとお金は減る。しかし、自分の知識は増える。

あなたは本を読んでいますか?本には書いた人の知識と経験がつまっているんです。それをたったの1500円くらいで手に入れることができるんだから安いもんですよね。

本を一冊書くのに筆者は大きな力を使っているんです。ビジネス書1冊の文字数は大体10万文字前後。ためしに1万文字分なにか書いてみてください。途方もない量だということがわかると思います。それを筆者はやっているんですから、1冊を書き上げるのにとてつもないエネルギーを使っていることがわかりますよね。

そのエネルギーと知識をたった1500円、たった1500円ですよ。それで手に入れることができるんです。もはや読まないほうがおかしいんですよ。

そんなに知識なんていらない、と考えているあなた。もったいない。

数多くの著書を出している千田琢哉さんはこのように語っています。

知性のある人は、100人中99人が「つまらない」

そっぽを向いてしまうものを、これは「これは面白い!」と

飛び込んでいくことができる

知識があればあるだけ「おもしろい」と感じるものも増えるんです。世の中には「知らない」から楽しめないものもたくさんあるんですよ。わかりやすいものがスポーツですね。

スポーツはルールがわからないと楽しめないものが多くあります。もちろん、見ているだけで楽しめるものもありますけど、ルールがわかればもっと楽しいんです。自分がやったことがあるスポーツになると、プロ選手の技術の高さもわかるからさらに楽しくなります。

もしかしたら「楽しいことが何もない!」と嘆いている人は色々な知識が足りてないだけなのかもしれませんよ。まずはちょっとでも興味のある本を読んで、知識を増やしてみると新しい扉が開けるかもしれません。

知識が増えれば、楽しみが増える

どんな本を読んだらいいの?

そもそもどんな本を読んだらいいかわからない、と困っている人もいるようですね。

それって当たり前のことです。

最初から自分にぴったりの本を見つけることができる人なんて、ほとんどいないんですよ。だって、判断する情報がないじゃないですか。

たくさんの本を読んで、読んで、読み続けて、ようやく、この本は自分に合っているなとか、この本は自分には合わないなとか、わかってくるようになるんです。

千田琢哉さんはこんな言葉を残しています。

自分が気になった本を片端から読み続けていると、

良書を選別する目利きが発達してくる

ちょっとでも気になった本は買って読んでみるんです。とにかく数をこなす方法でしか、自分に合った本を見つけることはできません。

途中で飽きてしまって読まなくなった本があったっていいんです。その本はあなたに合わなかっただけです。また違う本を探しましょう。

手あたり次第に読んでみる

読む時間がない

本を読む時間がない。それってウソですよね?

本ってスマホの次くらいに便利なものだと思うんです。だってパッと始めて、サッと終われるじゃないですか。たったの5分、いや3分あれば数ページは読めますよね。本を読むのに必要な行程って本を開くことだけですから。

それなのに「読む時間がない」って、それは「読む気がない」だけですよ。通勤時間やトイレの中、お風呂の中、寝るちょっと前、ごはん中など、読もうと思えばいくらでも読めるはずです。

千田琢哉さん曰く、

忙しいから読書できない人は、読書がそれほど好きではない

その通りですね。読書をしたくない理由を「忙しい」というなんか丁度いい感じの言葉でごまかしているだけです。

まとまった時間を取ろうとするとうまくいきません。読書をするのに勝手に高いハードルを設定しちゃダメなんです。何かのついでに本を読む。それくらいの気持ちで十分なんですよ。

ちょっとでも読んでみる

情報の多い人が人生を制す

人生は一本道じゃない。多くの選択をした結果なんです。

あなたも人生で多くの選択をしてきたと思います。その時に失敗したこともあるでしょう。神様じゃない限りは失敗しているはずです。まぁ失敗を失敗と捉えないという人もいると思いますが。

もし、その選択の正しいほうがわかっていたらどうですか?わざわざ間違っているほうを選びますか?選ばないですよね。

読書をすれば、それらの選択の正答率を上げることができるんです。というのも、人の悩むことなんて、たかが知れてるんですよ。だから大体の悩みって他の誰かが経験していることなんです。そして、悩みの解決方法を記しているのが本なんですよ。

千田琢哉さんは、こう述べています。

人は自分が読んだ本のような人生を歩む

本にはどうやったら成功したのか、どうしたら失敗したのかが書かれています。同じような場面になった時、本で得た知識を使えば成功しやすいわけです。結果として、自分が読んできた本と同じような状況になりやすいんですね。

みなさんの中には「悩むことが趣味です」っていう人もいるかもしれません。そういった人には読書はおすすめしません。ずっと悩んでいてください。

でも、おそらく多くの人は悩んでいる時間を減らし、楽しい時間を増やしたいと思っているはずです。であれば本を読みましょう。本を読めば人生を先回りできるんです。そして、生まれた余裕を使って、あなたの好きなことができるんです。それって最高じゃないですか。

読書は人生の攻略方法を教えてくれる

まとめ

僕は北海道に住んでいます。年々、本屋の数が減っているそうです。ネットショッピングの普及や大型ショッピングモールの地方進出も原因だとは思いますが、一番の原因は読書をする人が減ったことなんじゃないかと思っています。

まぁ無料で楽しめるものがめちゃくちゃ増えたのでしょうがないとも思います。それでも、読書の大切さを声に出して言いたいわけです。こんなにも「知」が詰まっているものって他にはないと思うんですよ。

ネット上の情報は個人の見解だって多くあります。この記事もそうですよね。でも本には多くの人が関わっています。だから明らかに間違っていることやおかしなことは載せることができないんです(完全に個人で出版していたら別なんですけど)。

ものすごい速度で変わっていく世界についていくには情報や知識を増やすしかないと思うんです。

だから、この記事が読み終わったら、すぐに読書を始めてください。約束ですよ。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

ヤマムカ

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