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【教育】子どものために親が持っておきたい習慣

はじめに

子どものためにできることは何か。

親として誰もが一度は考えることがあるのではないでしょうか。

でも、その行動が正解だったのかどうかは一生わかりません。

それこそ子どもがひとり立ちしたって、親として正しかったかどうかなんてわかんないんです。

それでも全くわからないままにはしておきたくない。

そこで今回は『世界のトップ1%に育てる親の習慣45』を参考に親が子どものためにできることについてお話します。

親がやってはいけないこと

まずは親が「やってはいけないこと」を確認しておきましょう。

3つ紹介します。

①他人の悪口を言う

子どもは親の話を聞いていないようで聞いているもの。

子どもと直接話していないとしても、親同士や夫婦で人の悪口を言っているのをしっかり聞いているんです。

すると、子どもは「人の悪口は言っていいもの」と認識します

あとになってから「悪口を言ってはいけません!」と言われても「でも、うちの親も言ってるしなぁ」くらいにしか思わないんです。

親だったら誰だって人の悪い所ばっかりに注目する人よりも人の良い所に気付ける人になってほしいと願っているはず。

だったら、まずは親が人の悪口を言わないようにしましょう

②子どもへの言葉遣いが悪い

子どもは親の姿を映す鏡です。

子どもの言葉遣いが雑ということは、親の言葉遣いも雑ということです。

子どもが言葉を学ぶ機会はテレビやネット、そして最たるものは「親の言葉」です。

親が正しい言葉を使っていれば子どもも正しい言葉を使います。

親が間違った言葉を使えば子どもも間違った言葉を使います。

正しく思考するには正しい言葉が必要だと言う人もいます。

親として正しい言葉遣いを心がけましょう

③親が成長しない

親も日々成長しましょう。

これは「親として」ではありません。

「人として」です。

子どもは毎日成長します。

新しいことをどんどん学び、できることが日に日に増えていきます。

それに対して大人はどうでしょう?

ボーっと生きていると一日で何も成長しないなんてことがありますよね。

そんな成長していない大人から「勉強しなさい!」とか「もっとがんばりなさい!」って言われてもやる気は出ません。

だから、子どもに負けないように親も日々成長する必要があるんです。

本を読むことでもいいですし、趣味の練習でもいいでしょう。

ほんのちょっとでも自分自身が成長することが子どもの成長の手助けになるんです。

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読書好きにするには?

いろいろなところで「読書が大事です!」って話を聞きますよね。

じゃあ、子どもを読書好きにするにはどうしたらいいのでしょうか?

方法は2つあります。

1つは親がたくさん本を読むこと

何度でも言いますが子どもは親の姿を見ています。

親がたくさん本を読んでいれば、「本を読むこと」=「楽しいこと」という公式が頭の中でできあがります。

そうなれば、こっちのもの。

子どもも勝手に本を読むようになります。

もう1つはリビングに本棚を置くことです。

子どもが目に付くところに本を置いておくことが大切なんです。

子どもは色々なものに興味を示すもの。

リビングなど子どもがよくいるところに本を置いておけば、ふとした時に子どもが本を読むことがあるんですよ。

そうやって本と触れ合う機会を増やしていく

そうすることが読書を習慣にすることにつながっていくんです。

自分から勉強するようにしたい!

子どもが勝手に勉強するようになったら夢のようですよね

そんな方法あるのでしょうか?

あるにはあります。

でも、やっぱり親の協力が不可欠です。

何をするかと言いますと、小4までは親も一緒に宿題などの勉強をしましょう

小4までって結構長いですよね・・・

でも、それくらいまでなら親も教えられるレベルのはず。

高学年になってくると難しくなってきますからね・・・

そうなってから「勉強しなさい!」「じゃあ教えてよ!」というやりとりがあると考えると辛くなってきます。

中学校になるとなおのこと・・・

小4までと聞くと長く感じますが、後から振り返ってみるとあっという間だと感じるはずです。

だってたったの4年間ですよ。

4年間がんばれば子どもがその先ずっと勉強するようになると考えれば頑張ってみようと思えるはず。思えませんかね?

英語を教えたいんだけど・・・

家庭でできる英語教育には限界があります。

なので、無理に英語を教えるよりも、まずは日本語でちゃんと話せるようにすることが大事です。

まずは家族での会話を増やしましょう

特に「あなたはどう思う?」と子どもの意見を聞くことが大事です。

なぜそう思うのか、親としてはどう考えるのか。

そういった議論をすることが論理的に話す力を身につけさせ、話す力を育てることになります。

英語がペラペラだとしても話す内容がペラペラだったら意味がありません

まずは日本語を使って論理的に自分の意見を話せるようにしてあげること。

これが家庭では大切なんです。

おわりに

ポイントとなるのは何事も「親も一緒に」ということです。

「子どもがやるんだから・・・」と親は関係ないという意識の人がいますが、それは残念ながら間違いです。

塾に行かせれば良いってものではないんです。

その時に「お勉強」ができるようになっても、大人になってから自分で学ぶ習慣はできません。

大人になってからも子どもが社会で生き抜いていける人材になるためにも、親も一緒に色々なことを勉強し続けましょう。

今回参考にした本はこちら


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