名言

【名言フルネス】学ぶことって?

教育 ~ユダヤ教徒の言い伝え~

子どもたちに自分の学んだことのみを教えてはいけない。なぜなら、彼らはちがう時代に生まれているのだ。

ユダヤ教徒の言い伝え

「オレの時代はな・・・」と語るようになったら危険です。もしくは、そうやって語っている人はちょっとマズい人です。

過去から学ぶのはよいことです。しかし、自分がこうだったらかこうしろと自分の経験だけを基準にして物事を教えてはいけません

時代が変われば必要とされる知識も技術も変わってくるからです。

例えば、産業社会のころは労働者に求められていた能力は工場の部品の一部として働ける能力でした。

言われたことをしっかりできれば十分だったわけですね。

ところが、今の社会は違います。言われたことをやるだけなら機械で十分ですから。そういった言われたことをやる能力よりもアイディアを生み出せるような創造力が求められています。

他にも人口が増えているのか減っているのか、年齢のバランスはどうなのか。時代によって変わることはたくさんあります

それにも関わらず自分の経験だけで何かを教えたり判断したりするのは愚かな行為です。自分が様々なことを経験した時代と今の時代は違うのですから。

教える側も学び続ける必要があります。成長し続ける必要があります。そうしなければ、何の役にも立たない過去の時代の経験を語る人になってしまうんです。

子どもに経験だけで物事を語るのはキケン。

歴史 ~落合 博満~

大袈裟かもしれないが、歴史を学ばないということは、その世界や組織の衰退につながると思う。

プロ野球選手 落合 博満

なぜ歴史を学ぶ必要があるのでしょうか。

「歴史は繰り返す」という言葉がありますが、なぜ歴史は繰り返されるのでしょうか。

一つはモノや環境が変わっても人の本質は変わらないからでしょう。

もっと豊かになりたい。もっと偉くなりたいという欲は何千年も前から人が持ち続けているものです。

その欲が争いを生み、多くの愚策を生み出してきたのです。しかしながら、その欲は今後も無くなることはないでしょうから、同じような失敗が繰り返される可能性が高いわけです。

もう一つ歴史が繰り返される理由があります。

それは歴史を学ばないからです。

きちんと歴史を学んでいれば、過去に失敗した原因がわかります。失敗した原因がわかっていれば同じ失敗はしないはずです。

しかしながら、残念なことに過去の歴史をないがしろにしてしまう人が多いようです。その結果が歴史を繰り返すことにつながっているのです。

歴史を学べば、過去の失敗がわかります。過去を学べば同じ失敗をしなくてすむのです。

「歴史」と聞くと大袈裟な気がしますが、過去の情報とかデータを大切にしようってことなんです。

全てを自分が生み出そうとするのではなく、しっかりと過去から学び、自分流に仕上げていきましょう。

歴史を学び、過去の失敗を今に生かすことが大切。

常識 ~ヴィクトル・ユーゴー~

常識の有無は教育の有無とは関係ない。

詩人 ヴィクトル・ユーゴ―

高学歴の人が常識があるかというと、そうではない

それは日本の政治家を見ているとよくわかります。あの人たちは日本の中でもトップを走り続けてきた人たちです。高学歴でエリート呼ばれる人たちなんです。

しかし、毎年のように汚職事件があります。内容も常識から考えれば問題があるとわかるようなものばかりです。

そもそも「常識」とは何でしょうか?

常識は時と場所によって変わるものです。平安時代の常識と現代の常識は違いますし、日本の常識とアメリカの常識も違います。

堀江貴文さんは常識について”ただそこにあるものが知識であり、誰かが作り出したものが常識である”と語っています。

知識と常識は全くの別物なんです。だから高学歴=常識がある、とはならない。

学歴で人を判断するなんてあまりに浅はかな行為です。日本の学歴社会も終わりを迎えようとしています。学歴よりも、その人の人間性が見られるようになっていくでしょう。

知識と常識は異なるものである。

まとめ

名言フルネス

子どもたちに自分の学んだことのみを教えてはいけない。なぜなら、彼らはちがう時代に生まれているのだ。

ユダヤ教徒の言い伝え

大袈裟かもしれないが、歴史を学ばないということは、その世界や組織の衰退につながると思う。

プロ野球選手 落合 博満

常識の有無は教育の有無とは関係ない。

詩人 ヴィクトル・ユーゴ―