名言

【名言フルネス】名言で人生を豊かに!「子育てに関する言葉」

「自分がやったらよくできること」をあえて人に任せてみよう

【「自分がやったらよくできること」をあえて人に任せてみよう】

(心理カウンセラー 心屋 仁之助)

子どもの「それやりたい!」の声にどのように対応していますか?

子どもに何かをさせようとすると自分がやるより時間がかかるものです。

つい、「また今度ね」「もう少し大きくなってからね」と任せることなく自分でやってしまっていませんか?

もちろん、成長してからも特に家事を手伝って欲しくない、というのであればそのままでも結構です。

ただ、自分の経験上、子どもが小学生くらいに上がると多くの親は子どもに家のことを少しは手伝ってほしいと思うようになる傾向があります。

その時に今まで「また今度ね」と言われてき子どもが「待ってました!」とやる気になるかというと、そんなことはありません。

子どもの潜在意識に刻まれているのは「手伝いを申し出て断られたこと」だけです。

当然、手伝いに乗り気になるわけがありません。

ですから、子どもが色々なことをできないうちからどんどんやらせてみるとよいのです。

そして、うまくいってもいかなくても、その気持ちを認めてあげること。

その気持ちに感謝し、伝えてあげること。

それが大切なのです。

子どもは本来は誰かの役に立ちたいと思っているものです。

ですから、自分がやったほうが早いこともお子さんにお願いしてみましょう。

もちろん、それがうまくできても、できなくても認めてあげることをお忘れなく。

この名言と出会える本「お母さんが幸せになる子育て」について

「お母さんが幸せになる子育て」の構成について

この本は全7章となっています。内容は以下の通りです。

はじめに

第1章 悩みの根っこと〈呪い〉の怖さ

第2章 子どものタイプで〈呪い〉は変わる

第3章 子どものタイプを見極めよう

第4章 わが子の〈呪い〉を解いてあげるには

第5章 お母さんも〈呪い〉から自由になろう

第6章 お金の〈呪い〉をはずして親子で豊かに

終 章 心屋先生の誌上カウンセリング

おわりに

「お母さんが幸せになる子育て」で出会えるその他の名言

頭の中の「お子さんのイメージ」が変わると、同じく頭の中の「お子さんの真実」が変わり、視界が変わってきます

頭の中の「お子さんのイメージ」が変わると、同じく頭の中の「お子さんの真実」が変わり、視界が変わってきます

子どもに対して「悪いイメージ」を持っていると、どうしてもその姿にばかり注目してしまいます。

そして、その姿を見つけては「やっぱり・・・」と確認するわけです。

しかし、実際は100%常に悪いことをしている子どもは存在しません。

ですから、子どもに対して「良いイメージ」を持てば、その姿に目がいくようになり、その姿を子どもに伝えるようになります。

すると、子どもも自分自身に対して「良いイメージ」を持つことができるようになるのです。

「子どものため」は実は「自分のため」

「子どものため」は実は「自分のため」

「子どものため」と言いながら実は「自分のため」になっていることがあります。

例えば、「勉強しなさい」ということひとつとってもそうです。

なぜ勉強しなくてはいけないのでしょうか。

将来仕事に就くため?

では仕事に就かなくてはならない理由は?

親が子どもが働かなくても生きてけるだけのお金を残してあげればよいのでは?

このように考えると「将来自立してほしい」という自分の願いを叶えるために「勉強しなさい」と言っているとも考えられるのではないでしょうか。

この例は少し暴論ではありますが、本当に「子どものため」に自分は言っているのかを考えるとよいと思います。

「お母さんが幸せになる子育て」のおすすめ度は

です。

子育て関連の本は多くあり、様々な技法が紹介されているものが多いように感じます。

しかし、この本は技術的な部分より気持ち的な部分について多く語られています。

子育ての技法については、実際に効果があることもあります。

しかし、それは当然子どもによって違ってくるのです。

一方で心の在り方は誰でも同じように変えることができます。

子育てに「ちょっと疲れたな・・・」という方や「いったいどうしたら・・・」と悩んでいる方にはおすすめの1冊です。

さぁ!名言を使ってみよう!

ここでは、日常生活の中で名言をどのように使うことができるかを紹介します。

【パート1】子どもに何もさせない親に対して

友人A
友人A
あんたはそんなことしなくていいから!かえって手間が増えるでしょ!
ほんのびくん
ほんのびくん
【「自分がやったらよくできること」をあえて任せてみましょう】手間はかかるかもしれませんが、将来に向けての投資だと考えてみませんか?

【パート2】全部自分でやろうとする同僚に対して

友人A
友人A
いや、いいよ。それはこっちでやるから。あっ、それ待って!こっちで確認するから!
ほんのびくん
ほんのびくん
【「自分がやったらよくできること」をあえて人に任せてみよう】よ。全部自分でやってたら周りも育たないし、自分もできることは増えないよ。

おわりに

できる人ほどつい自分でやってしまいます。

でも実はもっとできる人は上手に人にお願いすることができる人です。

子どもに対しても同じです。

つい、子どもの限界を勝手に決めて、できることとできないことを判断してしまい、親がすべてやってしまう。

これでは子どもは成長しません。

自分に余裕があって、自分でもできる時こそ、子どもに色々なことに挑戦させてみましょう。

~名言フルネス~

【「自分がやったらよくできること」をあえて人に任せてみよう】

【頭の中の「お子さんのイメージ」が変わると、同じく頭の中の「お子さんの真実」が変わり、視界が変わってきます】

【「子どものため」は実は「自分のため」】

(心理カウンセラー 心屋 仁之助)

これらの言葉がみなさんの人生を少しでも豊かなものにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

Yamamuka

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