名言

【名言フルネス】色々と不満を言いたくなった時に知っておきたい名言

あるもので戦う

不満、不満、不満。生活していると色々な不満があるものです。人間関係、お金、所有物・・・どうしても私たちは「ある」ものよりも「ない」ものに注目してしまいがちです。「もっと人脈さえあれば・・・」「もっとお金さえあれば・・・」「もっといい車を持っていれば・・・」そういった気持ちを原動力に行動することができているうちはいいのですが、それがただの恨み節になってしまうと人生はどんどん苦しくなってしまいます

配られたトランプで勝負するっきゃないのさ

チャールズ・M・シュルツ

これは漫画『ピーナッツ』に出てくる言葉です。スヌーピーと言われたほうがピンとくる人も多いかもしれません。ちなみにこの言葉はスヌーピーが言ったものです。驚きですね。

人生もトランプと一緒です。あれがあれば、これがあればと考えていても仕方ありません。自分の持っているものを見つめ、その中でどう楽しむことができるか、自分は何をすることができるのか、そういったことを考えたほうが建設的なんです。

「ない」ものよりも「ある」ものを見つめなおしましょう。

それは”運”なのか

私たちが不満をもつ時は大抵誰かと自分を比べているものです。「なんであいつばっかり”運”がいいんだ」という不満をもったことがある人も少なくないでしょう。しかし、そこでそれが本当に”運”なのかを私たちは考えなくてはなりません

完全な準備のあるところに常に勝利がある。人はこれを”幸運”という。

アムンセン

人は自分ができない努力をしている人を見つけたとき、それを”才能”とか”運”のせいにしてしまう傾向があるようです。だから自分はしょうがないのだと己を正当化してしまうんですね。「試験にあいつだけ受かったのはあいつの”運”がいいからだ。オレだって勉強したのに・・・」これって”運”でも何でもないですよね。でも、ひょっとすると、あいつは”運”がいいって思ったときに同じようなことを考えているのかもしれませんよ。

自分が”運”だと思っているものが本当に”運”なのか、ちょっと立ち止まって考えてみるとよいのではないでしょうか。

動くのは自分

不満を持ったとき、どんなことを考えますか?「もっとこうしてくれればいいのに」「もっとああしれくれればいいのに」と周りの人がもっと行動してくれればいいと思っていませんか?もしかすると周りの人はあなたに対して「もっと行動してくれれば・・・」と思っているかもしれませんよ。

世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ。

ソクラテス

「無知の知」という言葉でも有名なソクラテスは、まずは自分自身を変えることが大切だと説いています。

世界という大きな規模でなくてもそれは同じでしょう。会社への不満、学校への不満、家庭への不満・・・どの不満に対しても相手に何かを求めるのではなく「自分は何をできるのか」を考えることが大切なんです。

私たちは不満を持った時、それを誰かのせいにしたり社会のせいにしてしまうものです。それはその方が自分が楽だからです。自分が悪いのであれは己を改善しなければなりません。でも、自分を変えるためには努力が必要ですよね。ところが社会や会社が悪いのであれば自分は努力する必要はありません。だって自分が悪いわけじゃないんですもん。変わるべきなのは社会や会社だと思っているわけですから。

実は相手を変えるのは難しいですが自分を変えるのは簡単なんです。社会を会社を変えるのは一日や二日ではできません。でも、自分の心の持ちようや行動を変えるのはすぐにでもできます。不満を持った時、自分にできることは何だろうということを最初に考えてみましょう。

まとめ

名言

配られたトランプで勝負するっきゃないのさ

チャールズ・M・シュルツ

完全な準備のあるところに常に勝利がある。人はこれを”幸運”という。

アムンセン

世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ。

ソクラテス

自分に「ある」ものの中で、しっかりと準備をし、自分自身が行動すること。そうすることで多くの不満は解消される。