名言

【名言フルネス】名言で人生を豊かに!「人との関わり方」

人に好かれるために無理に自分を変える必要はない

【人に好かれるために無理に自分を変える必要はない】(ジェリー・ミンチントン)

人は一人では生きていけません。そのため,私たちは人から嫌われ,孤立することを恐れる傾向にあります

このことが行き過ぎると,人に好かれようという思いが強くなります。そして,相手に合わせて自分を変えようとしてしまうのです。

中高生にはこの傾向が強く見られるのではないでしょうか。

自分はそんなに好きではないけれど,流行っているから着てみたり,多くの友達が持っているから買ってみたりと自分の好みよりも周囲を意識してしまうのです。

私たちは,生きていく上で誰からも好かれることは不可能だということを認識するべきです。

もちろん,理想としては全ての人から好かれることがよいのでしょう。

しかし,色々な価値観があり,生き方がある以上,それは不可能なのです。

このことがわかっていれば,無理に周りに合わせ,人から好きになってもらう必要がないことがわかるはずです。

自分が自分らしく生活していれば,ありのままの自分を好きになってくれる人もいます

【人に好かれるために無理に自分を変える必要はない】のです。

この言葉が出てくる本「うまくいっている人の考え方」について

「うまくいっている人の考え方」の構成

この本は2部構成になっています。内容は以下の通りです。

謝辞

はじめに

第1部 自分を好きになる

・自分に寛大になる

・自分を大切にする

・自分を受け入れる

・自分の価値を信じる

・自分の人生を生きる

第2部 よりよい考え方を選ぶ

・視点を変えてみる

・自分と出会う 人と出会う

・ポジティブに考える

・ありのままの自分を見る

・自分の手で人生を創り出す

訳者あとがき

この本では,それぞれの項目に合わせたうまくいく考え方が書かれています。

全部で100の考え方が書かれていて,どこから読んでも読めますし,ひとつひとつが短く書かれているのでちょっとした空き時間にも読みやすい本となっています。

「うまくいっている人の考え方」に出ているその他の名言

【名言2】相手を気分よくさせるために,自分が不愉快な思いをする必要はない

世の中には残念ながら,人を不愉快にさせるようなことをわざと言う人がいます

そうすることで優越感を感じたり,自分の立場を保とうとしたりしているのです。

こういう人のためにあなたが気分を悪くする必要はありません。

しかし,やり返そうとすると,うまくやり返せなかったり,さらに相手に何かを言われたりするとより不愉快な気分になります。

ですから,何か言われた時は笑顔で受け流しましょう

【相手を気分よくさせるために,自分が不愉快な思いをする必要はない】のです。

【名言3】自分の感情は自分の責任。他人の感情は他人の責任。

感情というのは他人がコントロールできるものではありません。

同じ話をしても楽しい気分になる人もいれば,腹を立てる人もいます。

話す相手のことを気にかけ,内容を工夫する必要はありますが,それでもうまくいかない時もあるのです。

また,わざとらしく腹を立てたり,悲しんだりすることで周囲から感情をおさめてもらおうとする人もいます

そういった人は自分が満足するまで周りから何を言われても聞き入れることはありません。

そういった状態にいる自分が好きなのですから。

ですから,他人の感情にまで責任を持つ必要はないのです。

まずは自分の感情をしっかりとコントロールしましょう。

「うまくいっている人の考え方」のおすすめレベルは?

この本のおすすめレベルはです。

先述したように,まずはとにかく読みやすいです。

小学校高学年くらいなら読めるのではないでしょうか。

また,100ある全ての考え方をひとつずつ一言で表しているのも○。

あまり時間のない方や色々な考え方にふれたいという方にはおすすめの1冊です。

さぁ!名言を使ってみよう!

ここでは,日常生活の中で名言【人に好かれるために無理に自分を変える必要はない】をどのように使うことができるのかを紹介します。

【パート1】友達との関わりに悩んでいる友人に対して

友人A
友人A
なんかあいつに嫌われてるみたいなんだよね・・・特に何かした記憶はないんだけど・・・どうしよう・・・
ほんのびくん
ほんのびくん
別にそこまでして仲良くなる必要はないんじゃない?【人に好かれるために無理に自分を変える必要はない】と思うよ。

子どもたちはせまい世界の中で暮らしています。

そのため,友達ひとりに嫌われるだけで,すべての人から嫌われているように感じてしまうことがあるのです。

友達付き合いに悩んでいる子どもに使ってあげたいですね。

【パート2】上司とうまくいかない同僚に対して

同僚A
同僚A
なんかあの上司と馬が合わないんだよなぁ。こっちが色々気を遣っても気にもとめやしない。
ほんのびくん
ほんのびくん
【人に好かれるために無理に自分を変える必要はない】と思うよ。仕事が問題なくできているならそれでいいんじゃない?

人から嫌われる原因は自分ではどうしようもないものであることもあります。

なかにはほとんど言いがかりのようなものもあるでしょう。

それを相手にしていてはきりがありません。

職場の人間関係には色々とつきものです。

職場の人間関係で悩んでいる人に使えそうですね。

【パート3】なんとなく流行りに乗ろうとしている子どもに対して

子どもA
子どもA
なんか今年はこのデザインが流行りらしいんだよね。全然好みじゃないんだけどな~
ほんのびくん
ほんのびくん
【人に好かれるために無理に自分を変える必要はない】んだよ。自分が着たい服を着たらいいじゃない。

流行は自分に合うものであれば乗ればよいと思います。

やってみたら楽しいとか,着てみたら意外と気に入るとか,そういったこともあると思いますが,これも無理をしてまでやることではないのです。

流行に乗らなければならないという強迫観念を持っている子どもに使えそうですね。

おわりに

人との関わりにおいては,自分を変えることは大切です。

相手に何かを求め,相手を変えるよりは自分を変えるほうが簡単ですから。

しかし,無理をする必要はないのです。

自分ができる範囲でできることをやる。それでも合わない人とは,合わないのです。

世の中には多くの人がいます。

その人に固執するよりも,もっと多くの人と関わり,ありのままの自分を受け入れてくれる人を探すほうがお互いに幸せになれるのです。

人との関わりに悩んだ時【人に好かれるために無理に自分を変える必要はない】という言葉を思い出してください。

みなさんの人生が少しでも豊かなものになれば幸いです。

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

Yamamuka