名言

【名言フルネス】名言で人生を豊かに!「人との関わり方についての言葉」

上司や部下に対する不平不満の根っこに、自分の人生観の押しつけがないか。

【上司や部下に対する不平不満の根っこに、自分の人生観の押しつけがないか。】

(住職 枡野 俊明)

価値観は人それぞれです。

なぜ人のよって価値観が異なるかというと、それは今まで歩んできた人生が異なるからでしょう。

上司や部下に不満を持ったとき、それが客観的に見て正しいものかを考えてみましょう。

例えば、「締め切りを守らない」という問題は誰が見ても問題となります。

それに関わる人に迷惑をかけることになりますから。

一方で「いつも締め切りぎりぎりに提出する」はどうでしょうか。

これはルールは守っていますよね。

でも、このことに不満を持つ人は自分の中では「なんでも余裕をもって提出するもの」という価値観があるわけです。

油断していると、様々なところで価値観を押し付けることになります。

「出社は10分前」「新人は飲み会に参加するもの」「メールはすぐに返す」などが考えられますね。

実際、1~2分前に着こうとバリバリ仕事ができるのであれば問題はないですし、メールの返し方だって、人によって様々な持論を持っています。

ですから、自分が不平不満を抱いた時は、それは客観的な事実に基づくものなのか、ただの自分の価値観によるものなのかを考えましょう。

ただし、上司に対する不平不満の場合は、多くはあなたのためを思って言っていることをお忘れなく・・・

この名言と出会える本「心配事の9割は起こらない」について

「心配事の9割は起こらない」の構成について

この本はとなっています。内容は以下の通りです。

はじめに

1章 さっさと減らそう、手放そう、忘れよう

2章 「いま」できることだけに集中する

3章 「競争」から一歩離れると、うまくいく

4章 人間関係が驚くほどラクになるヒント

5章 「悩み方」を変えると、人生は好転する

「心配事の9割は起こらない」で出会えるその他の名言

ひとつ捨てることは、執着からひとつ離れること

【ひとつ捨てることは、執着からひとつ離れること】

物を捨てることができないのは、「いつか使うかもしれない」「まだ使えるかもしれない」という執着があるからです。

ですから、物を捨てることができれば、それらの執着も一緒に捨てることができます。

自分の執着と向き合い、しっかりと片付けていくことで、心の整理も上手にできるようになるのだと思います。

心を縛るもの、心に棲みついて離れないものは、すべて「妄想」です

【心を縛るもの、心に棲みついて離れないものは、すべて「妄想」です】

「あの人が嫌い」「あれが欲しくてしょうがない」といったものはすべて「妄想」です。

これらの妄想が生まれる背景には、ものごとを対立的に捉える考え方があります。

「貧・富」「好き・嫌い」「損・得」など

つまり何かと比較して物事を捉え、考えてしまうということです。

何かと比べることなく、それだけを見つめることができれば、心を縛られることはなくなるのです。

「心配事の9割は起こらない」のおすすめ度

「心配事の9割は起こらない」のおすすめ度は・・・

です。

「禅」の教えをベースに多くの人が抱えているであろう悩みの解決方法について紹介しています。

題名にある「心配事の9割は起こらない」という話は本文では触れられることがなく、「はじめに」に著者が読者に知っておいてほしい思いとして説明されています。

「禅」に興味がある人には少し内容が薄すぎるように感じますし、悩みを解決したいという人には具体的な方法が足りないような気がします。

しかし、住職でありながら庭園デザイナーでもあり、大学教授でもある枡野俊明さんに興味がある方にはおすすめの1冊です。

さぁ!名言を使ってみよう!

ここでは、日常生活の中で名言をどのように使うことができるかを紹介します。

【パート1】上司の文句ばかり言っている同僚に対して

友人A
友人A
いやーあいつマジで意味わからん。なんでオレがこんな仕事しなきゃなんねぇんだよ。
ほんのびくん
ほんのびくん
まぁまぁ、【上司や部下に対する不平不満の根っこに、自分の人生観の押しつけがないか】って言葉があってね。 その仕事だって必要なことなんじゃないの?

【パート2】部下への不満ばかり口にする人に対して

友人B
友人B
ホントにあいつはいつも仕事が遅くてどうにもならんな!
ほんのびくん
ほんのびくん
そうですね。でも、締め切りには間に合わせてるじゃないですか。【上司や部下に対する不平不満の根っこに、自分の人生観の押しつけがないか】は考えたほうがいいですよ。

おわりに

人に対して腹が立つときの多くは、明らかなルール違反を除いて、その人が自分の価値観から逸脱している時だと思います。

「年上に対しての態度や言葉遣い悪い」という不満をもつ人は「年上は敬うべき」という価値観があるわけですし、「年齢が上というだけで偉そうにする」という不満をもつ人は「年齢なんて関係ない」という価値観があるわけです。

価値観は人それぞれですから、お互いに認め合い、受け入れる心をもつことが大切なのではないでしょうか。

~名言フルネス~

【上司や部下に対する不平不満の根っこに、

自分の人生観の押しつけがないか。】

【ひとつ捨てることは、執着からひとつ離れること】

【心を縛るもの、心に棲みついて離れないものは、すべて「妄想」です】

(住職 枡野 俊明)

これらの言葉がみなさんの人生を少しでも豊かなものにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

Yamamuka

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