名言

【名言フルネス】名言で人生を豊かに!「コミュニケーションに関わる言葉」

会話の基本は、「相手の立場にたつこと」だ

【会話の基本は、「相手の立場にたつこと」だ】

(心理学者 内藤 誼人)

「相手の立場にたつこと」これは当たり前のことかもしれませんが、完璧にできている人はなかなかいないのではないでしょうか。

例えば、「僕は夏は嫌いです」という自分の気持ちの伝え方ひとつにも、相手の立場に立っているかどうかがわかります。

この言い方では、夏が好きな人にムッとされる可能性がありますよね。

本当に相手のことを考えるのであれば「僕は四季の中で夏が4番目に好きです」と答えたほうがよいでしょう。

言っている内容に違いはなくても、受ける印象は違います。

「相手の立場にたつ」とは、ただ相手が言ってほしいことを言ったり、言ってほしくないことを言わないようにするだけではありません。

自分の気持ちや考えをどのように伝えると相手の気分を害することなく伝えることができるかを考えて話すことなのです。

簡単なポイントはできるだけ否定形を使わないことです。

前述したように、「嫌い」と言うとそれを好きな人の気分が悪くなります。

他にも「サーフィンはしない」と言うとサーフィン好きな人と距離を取ることになります。

それよりも、好きなことや自分がすることを話題にすればよいのです。

「海が好き」であればサーフィンをしなくても共通点が生まれます。

共通点があれば親近感が生まれます。

「〇〇しない」「〇〇が嫌い」という話題よりも、自分がしたいことや好きなことを話題にすると相手の気分を悪くすることは少なくなるはずです。

この名言に出会える本「20代で絶対学んでおくべき心理術」

「20代で絶対学んでおくべき心理術」の構成について

この本は全5章となっています。内容は以下の通りです。

まえがき

第1章 20代で学ぶべき人間関係

第2章 職場での自分のポジションをしっかりと確立させる心理戦術

第3章 10年後に、確実に成功者になるための心理作戦

第4章 20代で身につけておきたい生活スタイル

第5章 だれからも評価される人間になるための心理技法

あとがき

「20代で絶対学んでおくべき心理術」で出会えるその他の名言

悪口を言っていると、自分のほうまで嫌われてしまう

悪口を言っていると、自分のほうまで嫌われてしまう

悪口を言う行為は、その悪口を言っている人の評価を下げるのではなく、自分自身の評価を下げることになります。

悪口を言うことで「相手のいいところより悪いところに目がいく人」という印象をもたれます。

また、「陰で自分の悪口も言われているかもしれない」と考える人もいるでしょう。

ですから、悪口を言うような人とは誰も関わりたがらないのです。

どうしても我慢できない時は、人に言うのではなく紙に書きだしてみましょう。

それだけでも少し気持ちが晴れるはずです。

そして、その紙は誰にも見つからないように処分してください。

人に好かれたいのなら、まず自分から人を好きになるトレーニングをしたほうがいい

人に好かれたいのなら、まず自分から人を好きになるトレーニングをしたほうがいい

人に好かれるための努力をする人は多くいるでしょう。

書店に行ってもそういった関連の本は多く並んでいます。

ところが、人を好きになる努力をしている人はあまりいないのではないでしょうか。

単純な話で、自分のことを好きな人を嫌いになることはあまりありません。

その好意の表し方はあまりに気持ち悪かった場合、距離を置かれるかもしれませんが、好意的な感情には好意的な感情で返してもらえるものです。

あいさつの場面を想像してみましょう。

相手が笑顔で「おはようございます」と言ってきたら、つい笑顔であいさつを返してしまいませんか?

これが好意的な感情には好意的な感情で返してもらえるということなのです。

ですから、もし人に好かれたいと思っているのであれば、まずは自分が人のことを好きになる努力をしましょう。

「20代で絶対学んでおくべき心理術」のおすすめ度

「20代で絶対学んでおくべき心理術」のおすすめ度はです。

本の題名にも「20代で」とあるように、人との関わりに不安がある人にはぴったりの1冊です。

コミュニケーションが苦手な人の多くは「どうしたらいいかわからない」だけだと思います。

この本には様々な場面に応じて、どのような行動が望ましいのかが書かれていますので、今まであった「どうしたらいいかわからない」という悩みを解決してくれるはずです。

20代の方もそれ以上の方も、人との関わり方について知りたいのであれば、おすすめの1冊です。


20代で絶対学んでおくべき心理術

さぁ!名言を使ってみよう!

ここでは、日常生活の中で名言をどのように使うことができるかを紹介します。

【パート1】人の悪口ばかりを言う人に対して

友人A
友人A
いやーあいつマジで使えねーわ。仕事も遅いし、ホント駄目なやつ。
ほんのびくん
ほんのびくん
【会話の基本は、「相手の立場にたつこと」だ】よ。そんなことを聞かされても誰もいい思いはしないと思うけど

【パート2】コミュニケーションに悩んでいる人に対して

友人B
友人B
いつも何を話したらいいかわからなくなるんだよね。どうしたらいいかな?
ほんのびくん
ほんのびくん
【会話の基本は、「相手の立場にたつこと」だ】よ。相手が何を言われたらうれしいか考えてみるといいんじゃない?

おわりに

ここ最近で会話の機会って減っているのではないでしょうか。

飲食店で待っている家族の姿を見ると、それを特に感じます。

ひと昔前は、家族で会話していたものですが、今は家族それぞれがスマホに向かっています。

少し寂しい気もします。

もっと会話を楽しめるようになりたいものですね。

~名言フルネス~

【会話の基本は、「相手の立場にたつこと」だ】

【悪口を言っていると、自分のほうまで嫌われてしまう)

【人に好かれたいのなら、まず自分から人を好きになるトレーニングをしたほうがいい】

(心理学者 内藤 誼人)

これらの言葉がみなさんの人生を少しでも豊かなものにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただき,ありがとうございました。

Yamamuka

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