未分類

子どものやる気を引き出す言葉

はじめに

大事なことを言いますよ。よく聞いてくださいね。

やる気って最初からあるものじゃないんですよ。

もちろん、自分が大好きなことであれば別ですよ。でも、めんどうなこと・やりたくないこと・嫌いなことに対して「やる気をもて」なんて無理な話です。

じゃあ、この記事はウソかというとそうではないんですよ。

やる気って初めは無かったとしても、やっているうちに生まれてくるものなんです。

つまり、やる気を生み出したかったら、まずは行動させる必要があるってことですね。ということで、この記事では「やる気を生み出すために行動に移させる言葉」について紹介します。

成功するための方法について語る

行動に移させるためには、目的意識が必要です。

子どもとは言え、中・高校生くらいになると、なんとなく現実も見えてきます。将来の自分がどんな姿になるのかを想像して不安になったり、はたまた全く想像できなくて現実逃避してみたりするものです。

そうこうしているうちに、たいして好きでもない部活やゲームに現実逃避してしまい、本当にやるべきことを見失ってしまうんですね。

そんな子どもにはホリエモンのこんな言葉を贈りましょう。

まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこから始まる。

子どもって裏技が大好きなんです。特に今の子どもってコツコツ進めることの楽しさをあまり知らないんですよ。ゲームの攻略情報とかも発売日の翌日にはネットにアップされていますしね。

でも、人生の攻略法はネットには出ていないんです。だから先が見えなくて、コツコツ何かを努力するのがバカらしく感じてしまう。そして、見渡すと何となく楽しく暮らしている友達がいるわけですよ。じゃあ、自分もそっち側になろうと思ってしまうのもわかりますよね。

だけど、成功は地道な一歩からしか始まらないんです。プロ野球選手になりたいんだったら練習試合のヒット1本、さらに言えば練習でのバッティングからその道は始まるんです。ショートカットはありません。

いい高校に行くこと、いい大学に行くこと、それ自体が成功だとは思いません。しかし、目標をもち、それに向けてコツコツと努力することはどんな夢にも応用できる技術です。

まずは一歩踏み出す大切さを語ってあげましょう。

選択について語る

昨日の晩御飯って何を食べましたか?

あ、脳年齢チェックじゃないんですよ。ちょっと思い出してみてくださいね。冷蔵庫の中身を片付けるために鍋にしようとか、野菜をたくさん食べたいからカレーにしようとか、きっと色々と考えた結果、そのメニューになったんだと思います。

何が言いたいかというと、普段のご飯ですら我々は選択しているわけですよ。そして、その選択によってあなたの人生は決まっているんです。

なんか晩御飯ひとつで大げさに言っているように感じるかもしれませんね。でも、これが事実です。

今、あなたがこの記事を読んでいるのだってあなたが選択したわけですよね。誰かに強制されたものではないはずです。仮に強制されたのだとしても、それに従うことを選んだのはあなたです。

今までの人生の無数の選択肢の先に今のあなたがいるんです。

堀江さんはこう語っています。

あらゆる人の一生とは、こうした小さな選択の積み重ねによって決まってくる

子どもってこの事実にあまり気付いていないんですよ。だって普段から大人の言う通りにすることが多いから。なんか勝手に決められていて、その結果を受け入れるみたいな。

例えばさっきの晩御飯だってそうです。ほとんど子どもたちに選択権はありません。たまに「何食べたい?」って聞かれて「カルボナーラが食べたい!」と言っても「今日はパスタが無いからうどんにするわね」とかってなるんですよ。

そうなってくると自分の選択に深い意味はないように感じてくるんですね。ところが、全ての選択は将来の自分につながっているんです。今ここでゲームをするのか宿題をするのか。マンガを読むのか、問題集を解くのか。そういった選択の先に期末試験の結果が待っているんですよ。

でも子どもって選択肢の先の結果しか見ていないんです。だから、試験の直前になってからあせるわけですよ。

大人でも自分の普段の些細な選択が今の自分につながっているという事実に気付いていない人がいます。きっと、子どものころに誰も教えてくれなかったんでしょう。

子どもにそんな思いをさせてはいけません。

普段のちょっとした選択が未来のあなたをつくる。

これを理解できる子どもの行動も少し変わってくるはずですよ。

挑戦から成功へ

「成功」がゴールだとしたらスタートって何だと思いますか?

そうです。「挑戦」ですね。

じゃあ、「挑戦」から「成功」の間はなんでしょうか?

答えはホリエモンさんが知っています。

挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力しかない。

やっぱり努力なんです。最後は努力なんですよ。

世の中で見られるのって多くはゴールの瞬間なんです。例えばニュースとかで駅伝とかやっているとやっぱり多く放送されるのは区間のゴールとか最終ゴールの場面ですよね。その過程でどんな走りをしていたかとかはあまり触れられないんです。

お笑い芸人とかもそうですよね。売れてきてからテレビで一気に有名人になるから、その前段階で劇場で何度もすべっていたりとか、台本を何十本も書いていたりとか、そういった姿は見られないわけです。

だから、勘違いしてしまう子どもがいるんです。

「あんな人たちは最初から才能があるんだ」って。

そんなわけないんですよ。誰だってコツコツコツコツと「挑戦」というスタートから進んできたんです。途中でくじけそうになったことだって、やめたくなったことだってあるんです。でも、コツコツと努力してきたんです。その結果が「成功」というゴールなんです。

努力したからといって、すぐに成功するわけではありません。でも続けている限りは「失敗」ではなく「努力」です。

子どもの中には努力することがなんだかカッコ悪いと思っている人もいるようです。そんなことはないんだと大人が教えてあげましょう。

成功するためには努力するしかないこと。当たり前のことですが、子どもにしっかりと伝えてあげましょう。

おわりに

やる気を引き出すことにどこまで意味があるのかと言われると答えるのが難しいです。よく子どものやりたいことをやらせてあげればいいという話も聞きます。

でも、実際どうなんでしょうか。

正しい判断ができないから「子ども」なわけです。

未熟で自分だけではできないことが多いから「子ども」なわけです。

そんな子どもに「自分がやりたいようにやっていいよ!」って言うのが大人として正解なのでしょうか?

僕は違うんじゃないかと思ってます。

色々な可能性を示し、その選択をするとどうなるパターンが考えられるのか。そういったことを一緒に考えてあげるのが大人の役目ではないでしょうか。

そして、時には立ち止まっている子どもの背中をそっと押してあげるのが大人の役目ではないでしょうか。

自分が子どもにできることは何なのか。そんなことをお互いに考えていけたらいいですね。

紹介した言葉が出ている本

 

もっとホリエモンの名言を知りたいという方はこちらもチェック!

ホリエモンの名言70選ホリエモンの名言 人は、生まれたところで死ぬ義務はない どこに行くのも自由。どこにも行けないという人は自分で自分を縛...