名言

逆境に負けない人になる言葉

逆境に立ち向かっていく力をもらえる言葉

人生の中で逆境に立たされることは誰にでもあるでしょう。その逆境の状況に違いはあれど、その時の苦しさや困難さ、辛さはみんな同じものです。自分が逆境に立たされた時、どのような行動を取るかが、その後の人生において大きな影響を及ぼします

政治家のウィンストン・チャーチルさんはこのように述べています。

凧が一番高く上がるのは風に向かっている時である。風に流されている時ではない。

つまり、逆境にこそ立ち向かっていかなければならないと言っているのです。逆境と言う向かい風が吹いている時に、それに立ち向かっていくことで自分を成長させることができるのだと語っています。

逆境に対して、ただ逃げているだけでは自分を成長させることはできません。逆境と向き合い、その原因や解決策を考え、失敗と成功を繰り返すことで成長できるのです。

逆境に出会った時、「成長できるチャンス」と考えるのか「ツイてない」と考えるのか、それは人それぞれです。しかし、どちらのほうで考えると成長できるのかははっきりしています。逆境にこそ立ち向かっていきましょう。

逆境との向き合い方を教えてくれる言葉

ほとんどの人が「失敗したくない」という思いを抱えて生きています。これは「失敗」というものに良いイメージがないからでしょう。逆境と出会った時もこれ以上失敗したくないと考えるはずです。この失敗することについて、パナソニックの創業者である松下幸之助さんはこのように語っています。

失敗することを恐れるよりも真剣でないことを恐れたほうがいい

成功者と呼ばれる人の多くは成功よりも失敗のほうが多いと聞きます。しかし、失敗する時の心構えが違うのです。真剣に取り組んだ結果失敗したのであれば、その原因を分析することで次の成功につなげることができます。一方でテキトーにやった結果失敗した場合、何が原因かは明らかにはなりません。そこに意図や目的がなくなるからです。

逆境と出会った時もそれに対して自分が真剣に立ち向かっていくことが大切なのです。その結果失敗したとしても、その失敗は次に生きる失敗となります。「この逆境はもう乗り越えることはできない」と諦め、テキトーに処理をしてしまうと、仮にうまくいったとしても、次に同じような逆境に出会った時に生かすことができません。

大切なのは成功したか失敗したかではありません。それに対して真剣に取り組むことができたかどうかなのです。

逆境との戦い方を教えてくれる言葉

逆境に出会った時、どのように解決していけばよいのでしょうか。自分の持っている知識や技術を使うことや、周囲の頼りになる人にお願いすることなどが考えられます。気を付けなくてはならないのが、ないものねだりをしてしまうことです。このことについて、作家ヘミングウェイは小説『老人と海』の中でこのように語っています。

今はないものについて考える時ではない。今あるもので、なにができるかを考える時だ。

「これがあれば」「あれがあれば」「あの人がいたら」とないものについて考えていても、その問題の解決には一歩も近づきません。大切なのは、今の現状でできることは何なのかを考えることなのです。

ですから、逆境と出会った時は、まずは自分の持っている武器を確認しましょう。それが知識なのか技術なのか人脈なのか、それは人それぞれです。その自分が持っている武器で戦うしかないのです。

まとめ

逆境に負けないためには、しっかりとその逆境に対して正面から向き合い真剣に解決しようとすることが大切です。また、解決する時には、足りないものについて考えるのではなく、今の自分ができることを考えましょう。

~名言~

凧が一番高く上がるのは風に向かっている時である。風に流されている時ではない。

(政治家 ウィンストン・チャーチル)

失敗することを恐れるよりも真剣でないことを恐れたほうがいい

(パナソニック創業者 松下幸之助)

今はないものについて考える時ではない。今あるもので、なにができるかを考える時だ。

(作家 ヘミングウェイ)

これらの名言がみなさんの人生を豊かにする手助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ヤマムカ

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