書評

【ふざけた書評】『ハーバード、マッキンゼーで知った一流にみせる仕事術』富坂美織 著 一流に「なる」のではなく「みせる」

本記事の【書評】約6分で読めます。

ぼんやりしたいあなたにオススメの記事です。

世界のトップの人たちって、どう働いているのだろう?医師として活躍する著者が日本を飛び出してつかんだ、一生忘れずにいたい39の考え方。

【書評】『ハーバード、マッキンゼーで知った一流にみせる仕事術』富坂美織

Twitterの正しい使い方って何なのだろう。情報の発信なのか。受信なのか。エンターテイメントの提供なのか。収受なのか。

私は考えている。Twitterは常体で発言すべきなのか敬体で発言すべきなのか。

どうも、そんなことをぼやぼや悩んでいるのでキャラがブレブレのヤマムラです

先日、Twitterをぼんやり見ていると、以下のようなツイートがありました。

このツイートが私には刺さりました。もうずっぷりと刺さった。

何と言おうか。今までの私の迷いを払拭してくれる言葉でもあったし、これからの道筋を示してくれる言葉でもあったのです。

ツイート主の田中氏は著書『読みたいことを、書けばいい。』でも同様の主張をしています。

誰かに向かって書いたとしても、その「誰か」は存在しない。だからこそ、せめて自分が書きたいことを書け。そうすれば最低限一人は喜ぶ読者がいる作品が生まれることになる。

これだけで「深イイ話」間違いなしですね。光の速さでレバーを押し出します。実際に光の速さでレバーを押し出したら衝撃でスタジオが粉々になると思われるので手加減はしますよ、もちろん。

Twitterはこの色が強いですね。この色というのは水色でも赤色でもありません。誰かに向かって言おうとする風潮です。

フォロワーを増やそうとするがために有名人にやたらとリプしてみたり、引用ツイートしてみたりする人がいるんですよ。そうしておこぼれを授かろうという魂胆なんですね。ひどい話です。私もやっていました。すみませんでした。

本来Twitterはそのようにして使うものではありません。自分が考えたことや感じたこと、面白いと思ったことを気ままにつぶやくツールです。それがいつの間にか一部でインフルエンサー養成所みたくなってしまっています。そうなってしまうと気ままになどつぶやけたものじゃありません。

初心に帰ろう。

自分で考えた面白いことをつぶやけばいいんだ。

いや、しかし待て。面白いことなんてそんな簡単に思いつくものではありません。

一体インフルエンサーと呼ばれる一流の人達はどうやって面白ツイートを生み出しているのでしょうか。知りたい。私も面白ツイートを生み出したい。

そこで私が読んだのが『ハーバード、マッキンゼーで知った一流にみせる仕事術』です。この本を読めば私も一流になり、おもしろツイートが生みだせると思いました。うそです。

もちろん、この本にはTwitterの運用方法など書かれていません。そもそも一流の人はTwitterなんてやっているヒマはないんじゃないのかビジネスで役立つ情報が書かれています。なんせハーバードとマッキンゼーのダブルスです。三国志で言うと関羽と張飛。遊戯王で言うとブルーアイズとブラックマジシャン。ドラクエ6で言うとテリーとアモスみたいなものです。最後の組み合わせだけ異様に弱くなってしまった。

とにかくビジネス書を好きな人が食いつきそうなワードが2つも並んでいるのです。内容もそれ相応でした。

「時間活用術」では「上手に人を使え」とあります。

おいなんだ言ってることが違うじゃないか。Twitterではさっき人に頼るなって言われたぞ。

いや、一度落ち着こう。場面が違う。これは仕事場での話です。

例えば、エクセルのセルの大きさを均等にするのに何分もかけている人は正直使えません。エクセルが使えないことが問題なのではなく、そんな人に聞けば秒でわかること、調べても秒でわかるようなことに時間をかけているのがアホなのです。

そんな低レベルな技術を高めたいなら家でやれ。

一流の人はこの塩梅が絶妙なのでしょう。人に聞くべきことと自分で解決すべきこと。その判断がうまい。全て自分でやれば仕事は終わりませんが、全て人に任せればただの給料泥棒です。怒られます。

ちなみにTwitterでは基本的にリプで有名人に質問してはいけません。クソリプのレッテルを貼られる確率が高いからです。気を付けましょう。

なお、私は有名人ではないのでどんどんリプしてきてほしいと思います。クソリプにはそっと滅びのバーストストリームを放ちますが。

また、「予測できないときに迷っていても仕方がないからとにかく行動してみろ」とも書かれています。ここでは有名な例えとして「ビュリダンのロバ」が書かれているんです。有名だから賢明な読者様もご存知でしょう。あの「ビュリダンのロバ」ですよ。私は全く知らなかったんですけどね。気になる人は本書を購入してください。ググっちゃダメですよ。

「迷う」というのは何もしていないのと同じです。迷って色々と調べているのならまだいいですよ。頭を悩ましているだけの人がたまにいるんです。何が進むのと言うのでしょう。突然天使が舞い降りてきてどちらがいいのか教えてくれるのでしょうか。そんな天使がいるのなら私のところにも来てほしい。小一時間ほど議論をしようと思います。

正解がどっちかなんて誰にもわかりません。後付けで正解だったか不正解だったかを判断しているだけです。正解なんてものは学校のテストや資格試験にしか存在しないのですから。

これらの他にも「マッキンゼーでは・・・」、「ハーバードでは・・・」と色々説明してくれるので、マッキンゼーとハーバードに興味がある人は一度読んでみてほしいと思います。

冒頭にあったツイートのように、今回の書評はかなりふざけて書きました。いや、面白くしようとして書きました。

わかっている。皆まで言うな。

私は冒頭のツイートに対し、こんな引用ツイートをしています。

そう、わかっているんです。この文章もあと数日も経ってから見たら、今すぐ消してしまいたくなるような文章だということを。

でも、こういった苦しみと辱めを受けた先にしか成長はないのではないか、なんてことも思っているんです。

名言】ポイントとなる3つの文章

使えるものは徹底的に何でも使って「合理的に」「速く」「クオリティの高い」アウトプットを生むということでした。

85ページ

マッキンゼーで働く社員たちは、誰もが明確な目標をもちながら仕事をしていました。

goal-oriented、つまり常に最終的な目的を明らかにして働くこと。

それがマッキンゼーでは徹底されていたのです。

98ページ

予測ができないときには、いたずらに迷っていても何も解決しません。

117ページ

【実践ポイント】すぐにできることは?

 

自分ができる仕事に集中しよう。

 

【読んだ気になれる一言】どんな本?と聞かれたら

 

マッキンゼーとハーバードのすごい人たちについてわかる本だよ。

【575まとめ】17文字でまとめると

一流は

己を未熟と

知っている

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【Youtube】さくらウィメンズクリニック広報室より

本書の著者が出演している動画です。

【書籍の情報】オススメ度や発売年など

【書籍名】ハーバード、マッキンゼーで知った一流にみせる仕事術

【著者】富坂美織

【出版社】大和書房

【オススメ度】★☆☆☆☆(評価基準はこちら

【発売した年】2013年

【ページ数】196ページ

【目次】

序章 なぜハーバードに行き、マッキンゼーに入ったのか?

第1章 超一流の人たちの「考え方」

第2章 「1分1秒」を意識できる「時間活用術」

第3章 難しい課題を解決できる「仕事術」

第4章 自分の幅を大きく広げる「交際術」

第5章 もっと伸びていくための「成長術」

富坂美織さん、ステキな1冊をありがとうございます!

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