書評

【書評】すぐにマネできる!『うまくいっている人の考え方 完全版』

うまくいっている人の考え方 ジェリー・ミンチントン

この記事は約3分で読めます。

もっと自分を大切にしよう、そんなことを考えさせられる本です。

『うまくいっている人の考え方』という題名の通り、人間関係や自分自身のことをどう考えると楽になるのかが書かれています。

どの考え方においても大切にされているのが「自分」です。

本当に自分が変わる必要があるのか、自分を傷つける人と関わる必要があるのか・・・などなど。著者からの自分を大切にしようというメッセージが伝わってきます。

自分に自信がなかった人もこの本を読めば自信を取り戻せるはずです。

以下では私の心に響いた考え方を2つ紹介します。

『うまくいっている人の考え方 完全版』

自分を変えない

自分を変える

人に好かれるために無理に自分を変える必要はない

73ページより引用

誰だってどうせなら人に嫌われたくないと思っているはずです。

しかしながら、全ての人に好かれようとすると無理が出てきます。

残念ながら全ての人に好かれることはできません。だったら、自分らしく過ごしたほうがいいですよね。

この言葉は、私に自分らしく生きることの大切さを教えてくれました。

人間関係の問題

人間関係

自分が他人を問題視することをやめないかぎり、人間関係の問題はなくならない。

90ページより引用

人間関係のトラブルは尽きないものです。

人と関わりながら暮らしていく限りは、この問題がゼロになることはないのでしょう。

であれば、人間関係の問題について自分なりの解決策を持っておいたほうがいいですよね。

シンプルな解決方法は、自分を変えることです。

嫌な人がいるなら、その人がどこかに行くことを願うのではなく、自分が離れればいい。

仕事ができない同僚がいて困っているのなら、その人の分まで自分が仕事ができるようになればいい。

他人を変えようとすればするほど苦しくなるのは自分です。

この本をよんで、そんなことを再確認させてもらいました。

著者はどんな人?

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アメリカの著述家。多年にわたり経営者としてビジネスに携わるうちに「人が自尊心を高め、自らの価値を確信することが、人生における成功や幸福に直結する」ということに気づき、自尊心に関する研究をおこなう。著書は本書をはじめ『心の持ち方』『じょうぶな心のつくり方』など多くが日本でベストセラーになっている(いずれもディスカヴァー刊)。

Amazon より引用

ジェリー・ミンチントンさんのことは、調べてもあまり情報が出てきません。

ただ、Amazonの紹介文を読む限り、人の自尊心を高めたいという思いを持って本を書いているのだと思われます。

それは、彼の他の著書『心の持ち方』や『自分の価値に気づくヒント』という題名からも想像できます。

自尊心は高すぎても問題ですが、日本人は自尊心が低いという話もあります。

今の日本人には必要な本を書いてくれている人かもしれませんね。

まとめ

 

全体を通して「自分を大切しよう」ということと「違いを受け入れよう」という著者の思いが伝わってきました。

無理に自分を変える必要はないですし、違うからといって敵対する必要もありません。

「うまくいっている人」というのは、ありのままの自分も他の人も受け入れられる人なのかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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