書評

【書評・要約】「自分の時間」を生きる『多動力』

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『多動力』 堀江 貴文

本書は、著者の堀江貴文さんが「自分の時間」を生きることの大切さと、「自分の時間」を生きるためのコツを教えてくれる1冊です。

「自分の時間」とは

堀江さんは「自分の時間」を“自分の意思で、自らがやりたいことをやっている時間”と言っています。この時間を増やしていくことが人生の豊かさにつながっていくんですね。

なんとなく会議や研修に参加している時間は「自分の時間」ではなく「他人の時間」です。「他人の時間」をぼーっと生きているのはもったいない。

自分が不要な会議には参加しない方法やうまくスマホを使うなどして、なんとかして「自分の時間」を取り戻しましょう

堀江さんはテレビの収録中にもスマホをいじっていることで話題になりましたね。これが良いか悪いかは別ですけど・・・

行動までに時間をかけない

堀江さんは、やりたいことがあればとにかく始めるべきだと言います。

多くの人は、準備ができたら新しいことを始めようとすると思います。しかし、本当に必要なモノはやってみないことにはわからないものです。

やりながら準備したっていいですし、始めてみてから修正したっていいんです。最初から完璧になんてできません。

やるかどうか迷っている時間をなくしましょう。行動あるのみです。

恥をかく勇気

堀江さんは、たくさん恥をかくことを推奨しています。なぜでしょうか?もちろん、ちゃんと意味があるんです。

多くの人は恥をかくことを嫌がります。しかし、新しいことを始めたり、何かに挑戦したりする場合、失敗することや恥をかくことのほうが多いものです。

失敗や恥をおそれていては何も行動できません。

彼は失敗することや恥をかくことに免疫をつけたほうがよいと言っています。どちらも慣れてしまえば気にならなくなるんですね。

あなたの失敗なんてほとんどの人は覚えていません。気にしているのはあなただけなんです。

たくさん挑戦して、たくさん失敗して、たくさん恥をかきましょう。そうすることで自分の時間を増やしていくことができるのです。

 

今日からできる!実践ポイント

1日の自分のスケジュールを書き出し、「自分の時間」がどれだけあるか確認しよう。

 

本書の著者について

著者の堀江貴文さんは、ホリエモンと呼ばれ、親しまれています。

自身が手掛ける宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開しています。

有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人もいるのだとか。

2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタートしています。

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他者に振り回されない思考法と行動を教えてくれる1冊です。

「自分の時間」を生きるためにも読んでおきましょう。

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堀江さんの著書。情報を集めるには時間の使い方を工夫しなければなりません。

彼がどのようにして情報を集めているのかがわかる1冊です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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