書評

【書評】この1冊で50冊分のスキルが身につく!『ポチらせる文章術』

ポチらせる文章術

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ぱる出版

読者に響く文章を書きたくありませんか?私は書きたいです。

でも、相手に響く文章を書くのってなかなか難しいですよね。色々工夫してみるけれどうまくいきません。

それが、ちょっとしたテクニックで文章が違ってくるとしたらどうでしょうか。そんなテクニック知りたいですよね、

この本は、誰もが知りたがる、人が思わず動いてしまうような文章を書くテクニックを教えてくれる本なんです。

『ポチらせる文章術』

コピーライティングの基本

コピーライティング

極論を言うと、コピーライティングは書くことや表現することではない。考えることなんだ。

22ページより引用

ここでは”コピーライティング”と表現していますが、人に響く文章という意味では、どんな文章を考える場合でも同じです。

文章は書く前に勝負が決まっています

何を書くのか、誰に書くのか、どのように書くのか、それらを考えることが文章を書くということなのです。

ここでは、その全てを紹介することはできませんが、キャッチコピーのコツだけでも紹介しましょう。

キャッチコピーのコツ

キャッチコピー

キャッチコピーとは、読み手の注意を一発でつかむ、最初の一言である。

62ページより引用

どんな文章でも、相手に興味を持ってもらえなければ読まれることはありません

相手に興味を持ってもらうために大切になってくるのが”キャッチコピー”なんです。

そんなキャッチコピーを作る時に誰でもすぐに使えるちょっとしたテクニックがこの本には出ているので、いくつか紹介しますね。

ひとつは”ザイガニック効果”です。これは説明を途中でやめることによって相手に興味を持たせます。「本を速く読むのは実は簡単です。その驚きの方法とは!」みたいな感じですね。

もうひとつは”バンドワゴン効果”です。これは多くの人に興味を持たれていることを伝えることによって興味を持ってもらいます。「100万部を超えるベストセラー!」といった感じです。

どちらもすぐに使えるテクニックですよね。

ここで紹介したテクニックはほんの一部です。これ以外にも文章を書く上でのテクニックがいくつも載っていますよ。

書く時の悩みが消える

書く

うまく文章が書けないのは頭が悪いからではありません。ましてやセンスがないからでもありません。

ただ、正しい書き方を知らないだけなのです。

正しい知識を得て、正しい書き方さえ知れば、誰でも上手な文章を書くことはできるのです。

読みたいことを書けばいい。』という本が売れましたが、この著者だって基本をしっかり抑えることを主張しています。

正しい知識を身につけましょう。それだけであなたの文章は相手に響く文章になるはずです。

まとめ

 

著者曰くこの本は50冊分の知識を1冊にまとめたくらいの内容だそうです。50冊も同じ分野の本を読めば、知識は十分なはず。

そう考えると、あなたもこの本を読むだけで十分な知識が手に入るんです。

書くことは考えること。考えるためには知識が必要です。

書くために必要な知識を得るためにも、この本を読みましょう。

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