書評

【1分書評】『脳はどこまでコントロールできるか?』中野信子

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自分を大切にする脳の回路ができ上がれば、その瞬間からあなたの人生は変わっていく!脳を使いこなすための妄想の技術。

【書評】『脳はどこまでコントロールできるか?』中野信子

あなたは「自分はこんな人間だ」というイメージはありますか?プラスのイメージの場合はそのまま生きてください。もし、マイナスのイメージを持っている場合は脳はどこまでコントロールできるか?を読んでください。今からでも間に合います

この本は脳のクセを理解し、上手に活用することができれば、誰でも新しい自分になれることを教えてくれます。私たちは自身が持つ悪いイメージに踊らされているのです。

例えば、「頭のよさ」って生まれつきだと思っていませんか?本書では脳の構造は大人になってからでも変化することが述べられています。思考や行動は脳で決められるものです。つまり何歳からでもトレーニングさえ積めば自分を書き換えること、「頭をよくすること」は可能だというのです。

本書には多岐にわたった心理効果が紹介されています。もしかしたら自分が無意識にやっていた心理効果もあるかもしれませんよ。いろいろな心理効果を知りたい人、自分は頭が悪いと思っている人ヤセ体質になりたい人にオススメの1冊です。

【名言】ポイントとなる3つの文章

 

つまり、成功者の考え方や生き方を目の当たりにすると、それが勝手に脳にコピーされる。そうすると、成功者のイメージが、自分の自己イメージと重なって、自然に行動や結果に反映されていくのです。

44ページ

 

要するに、「私たちが見ているものは、私たちの脳が見たいもの」で、かってに脳が妄想したものを、私たちは、現実だと思っているのです。

70ページ

 

ただ、こうしたトレーニングによる脳の構造の変化について、現在ではMRIを使って調べることができるようになったわけですが、MRIでわかるほどの違いが出てくるには、継続的に地道なトレーニングを続ける必要があります

216ページ

 

【要約】各章を40字前後でまとめると

第1章 成功者は妄想する―夢を見つづける効用

マクドナルドの創業者レイ・クロックもウォルト・ディズニーもスタートは妄想からだった。

第2章 成功する人は脳に騙されない!―錯覚のメカニズム

成功する人たちは脳が錯覚を起こすことを理解して判断し、行動している。

第3章 成功する人が使っている心理効果―脳は勝手に妄想をつくり出す

成功する人たちは様々な心理効果を使って人も自分も巧みに操作している。

第4章 男女で違う脳の働き―刺激を求める男性脳・不安を感じやすい女性脳

男女で脳に生理学的な違いはあるものの、トレーニングによって脳の構造を変えることはできる。

【実践ポイント】

 

自分への負の思い込みを正の思い込みに上書きしよう。

 

【読んだ気になれる一言】

 

脳なんて簡単に錯覚を起こすんだから上手に使わないと

【575まとめ】

 

その妄想

脳を使って

現実に

 

【書籍の情報】

【書籍名】脳はどこまでコントロールできるか?

【著者】中野信子

【出版社】ベストセラーズ

オススメ度★☆☆☆☆

【発売した年】2014年

【ページ数】224ページ

【目次】

第1章 成功者は妄想する―夢を見つづける効用

第2章 成功する人は脳に騙されない!―錯覚のメカニズム

第3章 成功する人が使っている心理効果―脳は勝手に妄想をつくり出す

第4章 男女で違う脳の働き―刺激を求める男性脳・不安を感じやすい女性脳

 

中野信子さん、ステキな1冊をありがとうございます!

【お知らせ】

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