書評

【1分書評】『メモの魔力』前田裕二

本記事の【書評】1で読めます。

僕にとってメモとは、生き方そのものです。メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。メモによって夢を持ち、熱が生まれる。その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いていない「本当のメモの世界」へ、ようこそ。

【書評】『メモの魔力』前田裕二

メモの魔力人生の攻略本です。読み終えた時にあなたは「メモ」という様々な問題を解決できる魔法を手に入れることでしょう。

本書で紹介されているメモの方法はただの記録としてのメモではありません。「知的生産メモ」なのです。このメモには「ファクト抽象化転用」という過程を通して、日常の事象をアイデアへと変換する力があります。このメモを使いこなせるようになるとアイデアが浮かぶようになることはもちろんのこと、今まで抱えていた問題もすんなり解決できるようになるでしょう。

著者の前田裕二氏が手がける『SHOWROOM』というビジネスも「知的生産メモ」から生まれたというのだから驚きです。本書において「小学生の時に弾き語りをした」というファクトを転用した結果だと述べています。「知的生産メモ」には無限の可能性が秘めていることがわかりますね。

自分の想いを言葉にするのが苦手な人アイデアを考える能力が欲しい人、題名だけを見て「メモ」ってなんか地味じゃない?と思っている人にはぜひ読んでもらいたい1冊です。

【名言】ポイントとなる3つの文章

 

メモの魔力は、日常をアイデアに変えるのです。

6ページ

 

「ファクト抽象化転用」という一連の流れ。これが、知的生産メモにおける最大のポイントです。

46ページ

 

「努力から習慣へ」という意識を持つことが大切なのです。

184ページ

 

【要約】各章を40字前後でまとめると

序章

この本はメモによって人生を変えることができると確信して書いている。

第一章 メモで日常をアイデアに変える

「記録のためのメモ」と「知的生産のためのメモ」がある。後者の基本は「ファクト→抽象化→転用」。

第二章 メモで思考を深める

メモを通し、事象に問いかけ、言語化を繰り返すことで抽象化能力を鍛えることができる。

第三章 メモで自分を知る

自分の「具体」に対して抽象化する作業を徹底的に行えば、「人生の軸」が明確になる。

第四章 メモで夢をかなえる

自分の夢を言葉にして書くことで、思考を深められる。言葉にした方が周囲のサポートを受けられる。

第五章 メモは生き方である

まずは大量にメモすること。メモを「努力から習慣へ」という意識を持つことがメモ魔への第一歩である。

終章

メモという強大な魔力を手に入れることができれば、今まで倒せなかった問題も簡単に倒せるだろう。

【実践ポイント】

 

まずは大量にメモを取ることから始めよう。

 

【読んだ気になれる一言】

 

本当に大切なことを考えるためには余計なことを覚えているのも勿体ないんだよ

【575まとめ】

 

人生の

地図とコンパス

メモにあり

 

【書籍の情報】

【書籍名】メモの魔力

【著者】前田裕二

【出版社】幻冬舎

オススメ度★★★☆☆

【発売した年】2018年

【ページ数】254ページ

【目次】

序章

第一章 メモで日常をアイデアに変える

第二章 メモで思考を深める

第三章 メモで自分を知る

第四章 メモで夢をかなえる

第五章 メモは生き方である

終章

前田裕二さん、ステキな1冊をありがとうございます!

【お知らせ】

最後まで読んでいただきありがとうございました!

メモに書いた自分の文字が読めないという経験をお持ちの方はツイッターのフォローをお願いします

ツイッターをフォローしていただくと、新しい記事の更新情報や継続中の取り組みの様子がわかります。

よろしくお願いします!

今日は何位でしょうか・・・?応援クリックをお願いします

よろしければ「はてブ」をつけて何度も読み返してください。

このエントリーをはてなブックマークに追加