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行動力で差をつける!素早く行動するには?『行動が早い人の仕事と生活習慣』

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『行動が早い人の仕事と生活習慣』

行動が早い方がトク

あなたは何事もすぐに始められる人ですか?

それとも、時間をかけてようやく始める人ですか?

同じことをやるのであれば時間はかからないほうがいいですよね。

でも、ついつい行動までの時間がかかってしまうものです。

今回は行動を早くするためのコツを教えてくれる本を紹介します。

まずはリストをつくる

行動を早くしたいのであれば、まずはリスト作りから始めましょう。

行動が早い人は、多くのことに同時に着手しているので、抜けや漏れが出ないように、自分のやるべきことをリスト化して整理しています。

P.40

よく「いちいちリストにしなくても覚えていられるから大丈夫」とかって話を聞くんですけど、それは間違いです。

「覚えておくこと」に脳が余計なエネルギーを使ってしまうからリストにするんです。

脳のエネルギーには限りがあります。

余計なところで消費してしまうと、使うべき時に使えません。

それにリストにしておくと、次に何をしたらよいのかはっきりしているので、何をするのか考える時間も省略できます。

一番かんたんに行動を早くするテクニック。それがリスト化なんです。

物理的に身軽になる

カバンの中に何が入っているか把握していますか?

しているって人はここは飛ばしちゃってください。

問題なのはカバンの中がぐちゃぐちゃになっている人です。

何が入っているんだかわからないパンパンになった重いカバンを持って歩いている人なんです。

重い物を持っていたら当然早く行動はできません。

そこで、まずはカバンを軽くする必要があります。

毎日の荷物を最低限のものにするためには、毎日帰宅したらバッグの中身をすべていったん出してみることが有効です。

P.56

これをやるとあることに気付くんです。

カバンの中に会社と家の間をムダに行き来している物があるということに。

なんとなく会社に持って行っていたけど会社ではほとんど使わない物や、とりあえず家に持って帰っていたけど家では使っていない物などがたくさんあるはずです。

カバンがすっきりして軽くなると足どりも軽くなります。

足どりが軽くなれば早く会社に着くようになります。

3分早く会社に着いたら、その分仕事をすればいいんです。

そうしたら、今までよりも3分早く仕事を終わらせることができるようになるんです。

飲み会は目的をもとう

飲み会もただ漠然と参加していませんか?

こうやって聞くと「飲み会くらい・・・」と思う人もいるとおもいます。

でも、そこで差が生まれるんです。

相手も「たまには飲みに行きましょう」と漠然と誘われるより、「○○〇について相談したいのでお時間ください」とか「ぜひ会わせたい人がいるんです」などと言われたほうが、断然応じやすいです。

P.141

言われてみればその通りですよね。

誘われる側だって目的がはっきりしているほうがうれしいものです。

それに飲み会って時間がかかります。

2時間も3時間もかけて得られるものがゼロだったら、そりゃ行動が早い人には勝てません。

何も飲み会に行くなと言っているんじゃありません。

どんな飲み会であっても自分でちゃんと目的意識を持てばそれでいいと思いますよ。

名言ピックアップ!

行動が早い人は、何でもやってみてから判断します。先入観に振り回されないからこそ、得るものも格段に多くなるのです。

放送作家 野呂 エイシロウ

やる前からごちゃごちゃ考えていても時間の無駄です。

どうせほとんどのことはやってみないと分からないんですから。

行動が早い人はそれができているんです。

当然、失敗も多くなります。

でも、失敗するかもしれないと二の足を踏んでいるのと、実際に失敗するのとでは後者のほうが前進していますよね。

変な先入観や迷いを捨て去り、行動することが大切なんです。

この本の内容を3文で説明すると・・・

ここの本の内容を3文で説明すると・・・

行動が早い人は存在感がある。

行動を早くするには迷いや荷物を捨てるべきである。

行動が早い人はイメージと目的を持って行動している。

「あれ?もしかして私の行動って遅すぎ・・・?」と不安な方にはぜひ読んでもらいたい1冊です!

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