書評

【1分書評】『結局、「シンプルに考える人」がすべてうまくいく』藤由達藏

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「抱えすぎて動けない!」「優先順位付けができない!」「ひとつのことに集中できない」…毎日やることに追われている人、同時並行で多くのことをやろうとして目が回っている人、考えることが多すぎて身動き出来なくなっている人へ。9割を手放すシンプル思考なら、楽にうまくいくのです。

【書評】『結局、「シンプルに考える人」がすべてうまくいく』藤由達藏

「考えすぎじゃない?」なんて言われたことありませんか?私はよく言われるんですよ。「そんなに何でも考えてたら疲れない?」とかも言われます。余計なお世話心配してもらえるのはありがたいことです。私は考えることが好きと言っても何でもかんでも考えているわけではないのです。そんなヒマじゃありません。でも、人生において色々なことに追われている感覚もありません。もし、あなたが様々な悩みを抱えているのであれば『結局、「シンプルに考える人」がすべてうまくいく』はあなたを助けてくれるかもしれません。

著者の藤吉達藏氏の意見は簡単に言うと「余計なモノは手放せ」ということです。ここで言う「余計なモノ」とは仕事や人間関係、自身のこだわりなど、自分の悩みのことです。「余計なモノ」を抱えていると自分にとって本当に必要なチャンスが来た時に掴むことができないからだと言います。ひろゆき氏も「チャンスはいつでも掴めるように片手を空けておけ」と著書で述べていました。他にも誰が言ったのかわかりませんが「チャンスの神様は前髪しかないから過ぎ去ってしまったら掴めない。だからこそすぐに掴めるようにしておくべきだ」なんて話も有名です。前髪しかない神様ってどうなの?って話は置いておきましょう。とにかく、「余計なモノ」は持たないほうが良いということです。

いやいや、そもそも「余計なモノ」を持ちたくて持っているわけじゃないし!という声もあるでしょう。そりゃそうです。じゃあ、どうやって手放せばいいのか?『結局、「シンプルに考える人」がすべてうまくいく』を読めばいいんです。解決するきっかけは得られるかもしれません。保証はしませんが。

この本を読んだことであなたの身の回りに何か変化が起こるわけではありません。著者の藤吉さんはアドラー心理学の考えを持っているのか、どんな悩みであっても自身が行動することによってしか解決できないと考えています。ですから、あなたがどんな行動をするべきなのかを後押ししてくれるだけです。でも、悩みを解決したい時ってその後押しが結構ありがたいものだとも思うのです。

 

 

【要約】ポイントとなる3つの文章

 

動けない人、成果の出ない人がやるべきことは、「余裕を確保すること」なのです。

31ページ

 

まず、「抱えすぎの状態」を脱出するための「行動の原則5箇条」を紹介します。

1.行動がすべてを変える

2.自分の行動しかコントロールできない

3.今しか行動できない

4.一度に「一つ」の行動しかできない

5.小さな単位でしか行動できない

35ページ

 

「時間をやりくりする」とは言いますが、実際にやりくりしているのは「時間あたりの行動」です。行動のみ、マネジメントすることができるのです。

47ページ

 

【実践ポイント】

 

まずは一つ、自分が嫌なことを手放してみよう。

 

【読んだ気になれる一言】

 

結局「抱えすぎ状態」になっちゃうと何もできなくなっちゃうんだよね。

 

【書籍の情報】

【書籍名】結局、「シンプルに考える人」がすべてうまくいく

【著者】藤由達藏

【出版社】青春出版社

オススメ度★☆☆☆☆

【発売した年】2019年

【ページ数】224ページ

【目次】

第1章 仕事・時間に追われる人は何が間違っているのか?

第2章 抱え込んでしまう「仕事」を手放す(仕事・行動編)

第3章 自分を縛りつける「思い込み」を手放す(思考編)

第4章 行動を阻害する「感情」を手放す(心・感情編)

第5章 人生の質を下げる「モノ・人間関係」を手放す(モノ・対人関係編)

第6章 シンプルに考える技術

終章 シンプルに生きられる人だけが、世界を変えていく

 

 

藤由達藏さん、ステキな1冊をありがとうございます!

【お知らせ】

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