書評

【1分書評】『いつもの仕事が倍速で進む活脳スイッチ』西多昌規 監修 やる気を出すためには?

本記事の【書評】約1分で読めます。

脳内物質を効率よく分泌すれば、あなたの能力はもっともっと引き出せる!あなたは自分の脳の力を何%使えていると思いますか?集中力や記憶力、発想力、やる気などの能力は、脳の使い方次第で最大限に引き出すことが可能です。

【書評】『いつもの仕事が倍速で進む活脳スイッチ』西多昌規

やる気とお金はいくらあってもいい。でも、どちらも必要な時に限って足りないものです。特にやる気は目に見えないものだからコントロールしにくいですよね。そんなあなたに朗報です。『いつもの仕事が倍速で進む活脳スイッチ』を読めば、やる気を出す方法がわかりますよ。

本書では脳科学に基づいて、やる気を出す方法や集中力を引き出す方法などを紹介しています。やる気や集中力は脳内物質のドーパミンやノルアドレナリンに影響を受けます。ですから、行動によってこれらの脳内物質をコントロールできれば、やる気や集中力も自由自在なのです。

よく「自分へのご褒美」を設けてやる気を引き出す方法を耳にします。本書でもその方法を認めていますが、「ご褒美」にもきちんとランクをつけないと、その効果が薄くなってしまうことも書かれています。行動の問題点と改善点がちゃんと書かれているのがいいですね。

気持ちの問題は気持ちで解決できません。正しい行動を理解し、行動に移さなければ清算することはできないのです。なんだかやる気が出ない人、集中力が続かない人、気持ちが落ち込み気味な人にオススメの1冊です。

【名言】ポイントとなる3つの文章

 

ただ、そのごほうびの出し方にもコツがあります。ごぼうびのグレードに「並」「中」「上」「特上」「最上級」があって、いきなり「最上級クラス」を出してしまったとしたら、その後どんなごほうびを出してモチベーションを保っていけばいいか、困ってしまうことになります。

27ページ

そして、25分~30分以上歩いていると、ドーパミンも分泌されるようになり、意欲ややる気が高まってくるのです。

37ページ

じつは、このように制限時間のプレッシャーがあると、“この時間までに何とかしなくちゃ”というモードになり、脳内にノルアドレナリンが分泌されるのです。

69ページ

【要約】各章を40字前後でまとめると

PART1 脳の「やる気」を引き出すスイッチ

自分へのご褒美、適度な運動、目標を立てる、イメージング。少しでも行動に移してみる。

PART2 脳の「発想力」を引き出すスイッチ

ボーっとできる時間を大切にする。ちょっとしたことでもメモを取る

PART3 脳の「集中力」を引き出すスイッチ

アラームで適度にプレッシャーをかける。作業はひとつずつ進める。

PART4 脳の「作業効率」を高めるスイッチ

時間帯に合わせて仕事の内容を変える。毎日日記を付けて心身を整える。

PART5 脳の「記憶力」を引き出すスイッチ

一回で覚えようとしない。短時間であっても、繰り返し何度も記憶したい内容に触れる。

PART6 脳の「疲労回復」効果を高めるスイッチ

寝る前のスマホは控える。朝起きたら太陽光を浴びる。日中に仮眠をとる

PART7 脳の「ストレス耐性」を高めるスイッチ

リズム運動。肉を食べる。自然に触れる。悩みは書き出す。頭の中で考えない。

【実践ポイント】すぐにできる

 

自分へのご褒美ランクを考えてみよう。

 

【読んだ気になれる一言】どんな本?と聞かれたら

 

やる気とか集中力について脳内物質の話を絡めて説明してくれるから説得力があっていい本だよ。

【575まとめ】17文字でまとめると

気が乗らない

そんな時こそ

運動だ

【関連動画】こちらもどうぞ

西多さんの別の著書を紹介している動画です。

【Youtube】ずれっしゅラボ ‘Zuresh Labo さんより

【書籍の情報】オススメ度や発売した年など

【書籍名】いつもの仕事が倍速で進む活脳スイッチ

【著者】西多昌規

【出版社】永岡書店

オススメ度★★☆☆☆

【発売した年】2017年

【ページ数】192ページ

【目次】

PART1 脳の「やる気」を引き出すスイッチ

PART2 脳の「発想力」を引き出すスイッチ

PART3 脳の「集中力」を引き出すスイッチ

PART4 脳の「作業効率」を高めるスイッチ

PART5 脳の「記憶力」を引き出すスイッチ

PART6 脳の「疲労回復」効果を高めるスイッチ

PART7 脳の「ストレス耐性」を高めるスイッチ

西多昌規さん、ステキな1冊をありがとうございます!

【お知らせ】

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