書評

【書評】これであなたもホメ上手!『たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法』

たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法

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『たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法』

あなたは人をほめるのは得意ですか?

実は私は苦手なんです。いまいち何をほめたら良いかわからないですし。

でも、この本を読んで、ちょっとだけ人をほめるコツがわかったような気がします。

ほめる時の注意

ほめる

大切なのは、「結果」をほめるのではなく、「行動や努力」、そして「人間性」をほめる、という点です。

9ページより引用

ほめる時に気を付けたいのが「結果」をほめないことです。「テストで100点を取ったこと」や「徒競走で1位を取ったこと」などの「結果」をほめても効果は薄いんです。

「結果」をほめても次への活力にはなりませんし、「結果」は出し続けることもできません。

じゃあ、どうしたらいいのかというと、「結果」ではなく、行動や努力、人間性をほめればいいんです。

「100点を取ったこと」ではなく、そのテストに向けて勉強をがんばっていたことや授業に集中して取り組んでいたことをほめてあげるんです。

そうすると、次に向けて勉強をがんばろうと思ったり、もっと授業を真剣に聞こうと思ったりするようになるんです。

ほめ方の3パターン

褒め方

わたしが大事にしているのが「自尊心の3大欲求」です。これはアメリカの心理学者ウィル・シュッツ博士が提唱したもので、「自己重要感」「自己有能間」「自己好感」という3つの欲求のことです。

40ページより引用

ほめ方にもコツがあります。これは知っていれば誰でもできるようになるのでチェックしておきましょう。褒め方は大きく3パターンです。

1つ目は「感謝を伝えること」です。ありがとうの一言でもいいんです。ほめなれていない人はまずはここから始めることをオススメします。自然に言えますし。

2つ目は「成長を伝えること」です。すごいね、成長したね、できるね、と相手に有能感を持たせることが大切ですよ。

3つ目は「好意を伝えること」です。好きだよ、応援してるよ、期待しているよ、と相手に自分が好かれているという気持ちを抱かせましょう。

ほめるときのポイントは「感謝」と「成長」と「好意」です。この3つは覚えておきたいですね。

まずは自分をほめよう!

自分をほめる

あなたが人をほめるには、まず自分をほめて、あなた自身を満たしてあげてください。

155ページより引用

どうしても人をほめることに抵抗がある、という人は、まずは自分をほめてあげましょう。なんでもいいので何かに自分のよさや頑張りを書き出してください。できるだけたくさん書くんです。

人は、自分が満たされていないと相手を満たすこともできません。「ほめるのが苦手」の根底には「自分が満たされていない」があるのです。

ここがポイント!

ポイント

たった一言のほめ言葉から、小さな幸せが生まれます。

17ページより引用

誰だってほめられるとうれしいものです。

それだけでちょっとハッピーになれます。つまり、あなたが誰かをほめるだけで、ちょっとハッピーな人が生まれるんです。そうやってハッピーな人を増やしていけば、もっと世の中は良くなる気がしませんか?

まずは「1日1ほめ」から始めてみましょう。

一緒に読むと効果が倍増する本

効果倍増
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自分を満たせていない、という人は、こちらの本を読むことをオススメします。

ありのままの自分でいいんだという応援の言葉をもらえますよ。

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ほめてもすぐに思いは相手に伝わりません。しかし、繰り返し伝え続けることが大切なんです。

相手に思いを届けることの難しさと大切さを感じられる1冊です。

『まんがでわかる 伝え方が9割』 佐々木 圭一

あなたの伝え方NGかも!?正しい伝え方で願いが叶う!『まんがでわかる伝え方が9割』 佐々木 圭一 伝え方で人生が変わる 伝え方って大事ですよね。 同じことを伝えるにしても、伝え方...

ほめ言葉にしても、それ以外の言葉にしても、伝え方で伝わり方は全く違ってきます。

伝え方の大切さがわかる1冊です。

 

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