書評

【書評】え!?知らないの!?お金を貯めるコツがわかる1冊!

普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと

お金なんていらない!っていう人は、とんでもなくお金を持っている人か頭の悪い人のどっちかです。

だって、お金がないと困る場合がけっこうありますから。

まず何も買えない。

住む場所も自由に決められません。

ないよりは絶対にあったほうがいい。

それが「お金」です。

2017年に内閣府が発表した「国民生活に関する世論調査」では、収入に「満足していない」と答えた人は48.7%だったとのこと。

2人に1人は収入が「足りない」と感じているんです。

あなたはどっちですか?

もし「足りない」と思うのであれば、こちらの本を読んでください。

『普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと』です。

使わなければ貯まる

なんでお金がなくなるか知っていますか?

使うからですよ。

すみません。バカにしたわけじゃないんです。

単純な話、収入よりも支出が少なかったらお金は増えていくんですよ。

ここで収入を増やそうとする人はキケンです。

もちろん収入を増やせるなら増やしたらいいんですよ?

でも、簡単には増やせないから困っているんですよね。

私は、収入を増やすことと、支出を減らすことを、バランスよく考えていくことで貯蓄を実現しようと思うのです。

しかし、収入を増やすことはそう簡単にできません。ですから、まずは支出の見直しをしていただきたいのです。それには、技術と知識が重要なのです。

P.21

そうです。見直すべきなのは支出なんです。

実は支出はちょっとの工夫で減らせるんですよ。

毎日のコーヒーを我慢しようって話じゃありません。

もちろん、それも大事なんですけど。

見直すべきは固定費です。

まず最初にしていただきたいのは、生命保険や火災保険、自動車保険などについての見直しです。

P.27

固定費ですから住宅費とか通信費とかもあるんですけど、個人的にはこの「保険の見直し」を強くオススメします

私は保険を見直したら月に1万円近く浮きました。

なんとなく保険屋さんに言われるがままに保険に入っている人は要チェックですよ!

これから社会人になるあなたに・・・お金の教科書はこれだ!はじめに お金のことって学校では全然教えてくれませんよね? ましてや保険とか家のローンのこととか。 だから、そういった話は...

日々の節約はプライベートブランドで!

毎日使う物ってちょっとでも安く買いたいですよね?

でも、チラシを見比べて安い店を探したり、安い物を買い求めて何店舗も回ったりするのは大変・・・

そこで注目したいのがプライベートブランド(PB)なんです。

当然ながらイオンのPBはイトーヨーカドーでは売っていません。

ですから、価格競争が起きないんですね。

気になる価格は、大手メーカー商品の特売価格で設定されていることが多く、底値に近い場合が多いものです。

ですから、普段使いの商品でPBのお気に入りを決めておくと、ストックを持つこともなく、バーゲン価格でいつでも買い物ができるのです。

P.83

安く買えるだけじゃなく、買う物を決めておけば、色々と考える時間も節約できるのがいいですね。

洗剤や卵、納豆といった日常的によく使う物は買う場所を決めておくといいですね。

知らないと損!

税金のことを知らないのは損です。医療費控除、ふるさと納税など、得する裏ワザはいろいろあるのです。

P.238

医療費控除は、1年間の間に原則として10万円以上の医療費負担があった人が、申告すれば、所得税の一部を返金してくれる制度です。

申告すればってなんかずるい。

この制度のすごいところは病院以外にドラッグストアで買った薬とか、病院に行くまでの交通費も含まれるところ。

医療関係の領収書はきちんととっておきたいですね。

ふるさと納税はすっかり有名になりました。

私もやったことがありますけど、おトク感がすごいです。

負担金以上の返礼品をもらえますよ。

やったことない人はぜひお試しあれ。

名言ピックアップ

金を人生の主役にしてはいけません。振り回されてもダメです。人生の主役はみなさん自身で、金は人生を生きていく上での手段でしかありません。金は自らコントロールしていくべきもので、金にコントロールされてはいけないのです。

佐藤 治彦

お金をコントロールするためには知識が必要です。

正しい知識がないと、お金は離れていく一方です。

少しでも自分の周りのお金を増やしたい!という方にはオススメの1冊です!


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