書評

あなたの伝え方NGかも!?正しい伝え方で願いが叶う!

まんがでわかる伝え方が9割

伝え方で人生が変わる

伝え方って大事ですよね。

同じことを伝えるにしても、伝え方次第で相手の捉え方も反応も大きく変わってきます

生活している以上、「人に伝える」ことは避けては通れません。

さて、その「伝え方」あなたはどうですか?

もし、ばっちりだと言うのであればブラウザの「戻る」を押してくださって構いません。

でも、ちょっとでも「伝え方」に不安があるのであれは、ぜひ最後まで読んでいってください

今回、紹介する本は『まんがでわかる伝え方が9割』です。

でました。まんがでわかるシリーズ。

いや、これめっちゃいいんですよ。

ビジネス書とかあんまり読まないんだよね~って人もまんがならOKなはず。

ビジネス書のほうも

私は実は、ビジネス書の『伝え方が9割』も読んだことがあるんです。

ビジネス書のほうも読みやすいのでオススメですが、まんが版もギュッと内容を凝縮してくれているので最低限抑えておきたいことは十分理解できます。

「頭の中」がポイント

伝える時には大切な3つのステップがあるんです。

まず、【自分の頭の中をそのまま言葉にしない】こと。

あの人をデートに誘いたい!って時に「一緒にご飯を食べに行かない?」って誘い方はアウトです。

これは頭の中をそのまま口に出しただけですから。

じゃあ、どうしたらいいのかって話ですよね。

ちゃんと【相手の頭の中を想像する】必要があるんです。

これは相手の好きなこと興味のあることを考えるってことですよ。

例えば、パスタが好きとかオシャレな店が好きとか。

そして、【相手のメリットと一致するお願いをつくる】ことができれば完成です!

自分の「デートに行きたい」という願いと相手の「おいしいパスタを食べられる」というメリットを一致させるんです。

もうわかりますね?

「美味しいパスタを出してくれるお店があるんだけど、一緒に食べに行かない?」と誘えればバッチリです。

もちろん100%成功するとは限りませんが、最初の誘い方よりはぐっと成功率が上がりますよ。

「限定法」と「ギャップ法」

『まんがでわかる伝え方が9割』ではもっと具体的に7つの切り口を教えてくれます。

ここでは、私が特にかんたんに使えると考えた2つを紹介します。

限定法

1つ目が「限定法」です。

伝えるときに「あなた限定ですよ」ということを強調するんです。

仕事をお願いする時も「これやっておいてくれる?」と言うよりも「こんなこと頼めるのは○○さんだけなんだけどお願いできるかな?」と言うほうが効果的なんです。

人は「限定もの」に弱い傾向があります。

自分が「限定もの」になれれば、それだけで優越感もありますし、特別感もあります。

誰だって悪い気はしないものです。

「限定法」はかんたんに使えますから上手に使いたいですね。

ただし、使いすぎると「あいつ誰にでも言ってんな・・・」となるので要注意です。

ギャップ法

2つ目が「ギャップ法」です。

これは伝えたいことと真逆のことをセットにするというもの。

例えば、会議に参加してほしい時に「会議に出てくれますか?」だけだと弱い。

「参加」の反対は「不参加」です。

だから「不参加」というワードを先に持ってきます

「他の全員が不参加でもいいんで、○○さんには参加してほしいんです」と言えばどうでしょう。

「しょうがない。参加してやるか」ってなりそうですよね。

こんな感じで言葉に落差を生むのが「ギャップ法」です。

他にも5つほど紹介されていましたので、気になる方はぜひ『まんがでわかる伝え方が9割』を読んでみてください。

名言ピックアップ!

人生は、小さなものから大きなものまで、伝え方で変わります。

コピーライター 佐々木 圭一

今日の晩御飯から就職先まで。

全ては伝え方ひとつで変わってしまいます。

私たちは言葉をかんたんに使えるが故に雑に使ってしまいがちです。

「伝え方」の大切さを思い出させてくれる名言です。

この本の内容を三行で説明するよ!

三行説明

伝え方で人生は変わる。

相手の“頭の中”をイメージして伝えることが大事。

伝え方はセンスではなくテクニック。

この本を読めば誰でも「心に響く伝え方」を身につけることができます。

どうすれば自分の願いは相手に届くのか悩んでいるあなたにぴったりの1冊です!

この本を読んで「人生の9割」を思い通りにしちゃってくださいね。


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