書評

【1分書評】全ての「結果」には「原因」がある『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン

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ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちがもっとも影響を受けた伝説のバイブル、『AS A MAN THINKETH』。聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている驚異的な超ロング・ベストセラー、初の完訳

【書評】『「原因」と「結果」の法則』 ジェームズ・アレン

「原因」と「結果」の関係は?

全ての「結果」には「原因」があります。

あなたが今の自分の環境に満足できていないとしても、満足しているのだとしても、それらの「結果」は、あなたの過去の行動が「原因」となって生まれたものなのです。

では、望ましい「結果」を生み出すにはどうしたらよいのでしょうか?『「原因」と「結果」の法則』を読めば、それがなんとなく見えてきます。

著者の主張は?

著者のジェームズ・アレンさんは「自分の目標を決めることが大切である」と主張しています。

自分の目標達成という「結果」をしっかりと思い描くことで、今の自分が行うべきことが見えてくるというのです。

自分の行動に原因がある以上、自分の行動を正さないことには望ましい結果を得ることはできません。

「原因」はどこにある?

また、著者は「人は自分の環境を変えることには積極的だが、自分自身を変えることには消極的である」とも述べています。

私たちは何かの「原因」を自分自身ではなく、周りの人やモノにあると考えてしまいがちなのです。「原因」が自分以外にあると思ってしまった時点で自分自身を変えることはできなくなってしまいます。

しかし、環境はかんたんに変えられるものではありません。ですから、「原因」は自分にあると考え、自分自身をどのように変えればその状況から脱することができるのかを考えるべきなのです。

自己啓発の祖

とても短い本なのでさらっと読めますが、読むたびに自分の心に響く文章は違ってくるような気がします。

短い文章の中に成功するための法則がぎゅっとつまった1冊です。

自己啓発本に興味がある方は読んでおいて損はない本だと言えるでしょう。

 

 

 

【要約】ポイントとなる3つの文章

 

人々の多くは、環境を改善することには、とても意欲的ですが、自分自身を改善することには、ひどく消極的です。

28ページ

 

私たちは、人生の目標をもたないとき、つまらないことで思い悩んで、よけいな苦悩を背負ってみたり、ちょっとした失敗ですぐに絶望してしまう傾向にあります。

53ページ

 

人間は、もし成功を願うならば、それ相当の自己犠牲を払わなくてはなりません。

67ページ

 

実践ポイント

 

自分の人生の目標を明確にしよう!

 

読んだ気になれる一言

 

不平不満ばっかりの人って自分の目標がはっきりしてない人なんだよね。

 

書籍の情報

【書籍名】「原因」と「結果」の法則

【著者】ジェームズ・アレン

【出版社】サンマーク出版

オススメ度】★★☆☆☆

【ページ数】95ページ

【目次】

訳者まえがき

はじめに

思いと人格

思いと環境

思いと健康

思いと目標

思いと成功

ビジョン

穏やかな心

訳者あとがき

 

 

ジェームズ・アレンさん、坂本貢一さん、ステキな1冊をありがとうございます!

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