書評

まずはこれだけ!『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』

99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ

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『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』

仕事ができる人と仕事ができない人の差ってなんでしょうか?

技術、知識、経験・・・いろいろなことが考えられますよね。でも、それらの差はすぐに埋められるものではありません

じゃあ、すぐに仕事ができる人になれないのかというと・・・そんなことはありません

実は、ちょっとしたコツを知っているだけでそれを知らない人たちよりも仕事ができる人になれちゃうんです。

この本は、そんな仕事のちょっとしたコツを教えてくれる1冊です。

話を聞いてほしい時のコツ

話を聞いてもらう

相手を慮って、まじめにおうかがいを立てた結果、ホウレンソウがままならない、などということは決してあってはなりません。

23ページより引用

最初になるほどな~と思ったのは、話を聞いてほしい時のちょっとしたコツです。そのコツとは「1分ください」から話を切り出すというもの。

仕事の基本は「報連相」。報告にしても連絡にしても相談にしても、相手に自分の話を聞いてもらわなくてはなりませんよね。

そんな時に「今、ちょっといいですか?」と聞いても「後にして」とか「今はちょっと・・・」とか後回しにされて、なかなか仕事が進まないなんてことがあると思います。

そんな時に「1分ください」と切り出すんです。たしかに、これなら「1分くらいなら・・・」と話を聞いてくれそうです。

ただ、正直に時間を言わないと、そのうち聞いてくれなくなりそうですけど・・・

話を聞く時のコツ

話を聞く

「お客様と話しているとき、何もわからない新人が自分をアピールする方法が一つだけある。意識して「フィードバック」を心がけろ。例えば、大きく頷く、『ええ』、『はい』、『へーっそうなんですか』と声に出す、など。

88ページより引用

これは、人に話すことが多い立場からしてみると納得のコツです。

話をしていると必ず何人かは反応が良い人がいるものです。話していると、だんだん反応が良い人に向けて話してしまいます。それに、ちゃんと聞いてくれていることがわかりますから好感がもてます

仕事をしていると、話を聞く機会も多いものです。良い反応をすることも心がけたいと思いました。

職場の雰囲気がよくなるコツ

職場

チームで仕事を進めるときに「これは自分の仕事ではない」とそれぞれが思った結果、誰も手を出さないまま作業が放置されてしまうことがよくあります。

150ページより引用

私がすぐにやろうと思ったコツは、「誰がやる仕事かはっきりしていない仕事は自分がやる」というもの。

誰がやるのかはっきりしていない仕事が自分に回ってきた時ってちょっとイラッとするじゃないですか。でも、自分から「やる」と決めてしまえば、そんな気持ちにはなりません。

しかも、そんな気持ちになる他の人もいなくなるんです。一石二鳥。

ますは、ちょっとしたことから始めようと思います。

ここがポイント!

ポイント

私が社会人になりたてのとき先輩から言われ、いまだに印象的で常に心がけているのが「『とりあえず』ではなく、『まず』と言え」です。

30ページより引用

言葉って難しい。だからこと考えて使わなくてはならない。そんなことを改めて考えさせられました。

「とりあえず」と言っても、「まず」と言っても、やること自体には変わりはありません。でも、どっちでも同じなのであれば前向きな言葉のほうがいいですよね。

普段、使っているちょっとした言葉にも気をつけようと思いました。

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もっと話の聞き方を知りたい人や、もっと自分の話を聞いてもらえるようになりたいという人にオススメの1冊です。

この本を読めば、リアクションのコツやおもしろい話をするコツがわかりますよ。

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仕事を早くするコツに特化した1冊です。

仕事が早く終われば、その分だけ自分の時間が増えます。ビジネスマンにオススメ。

『労働2.0』 中田 敦彦

労働が変わる!時代が変わる!この変化に乗り遅れるな!労働2.0 やりたいことをやって生きていく 「やりたいことをやって生きていく」って言葉が流行りましたよね。 なんかちょっと違う...

本書でも名前を覚えることの大切さが書いてありましがた、この本の著者の中田さんは1日で100名近くの人の名前を覚えることができるのだとか。

その方法もこの本に書いてあります。

新しいカタチの「労働」に興味がある人にもオススメ。

 

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