書評

【1分書評】今だから読みたい!前田裕二氏の『人生の勝算』

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書評

前田裕二という男

『メモの魔力』が爆発的にヒットし、ネットやテレビ、雑誌といった様々なもので前田裕二という名前を目にするようになりました。

『人生の勝算』は、前田裕二氏の処女作です。この本を読めば、前田氏がどんな人生を送ってきたのか、どんなことを考えて生きてきたのかがわかります。

前田裕二という男の生き方を通して、私たちに勇気と希望を与えてくれる1冊なのです。

彼が伝えたい3つのこと

前田氏はこの本を通じて私たちに伝えたいことが大きく3つあります。

「絆の大切さ」と「努力の大切さ」と「“コンパス”を持つことの大切さ」の3つです。

なぜ、彼がこの3つを大切だと思うのかが、彼の人生を振り返ると見えてきます。

3つの時代を経て

彼の人生は波乱万丈です。

ギターひとつでお金を稼いでいた小学生時代。お金を稼げるようになることを目指して先輩を追い続けた投資銀行時代。そして、新しい価値を生み出すために今も走り続けているSHOWROOM時代。

その時代の経験ひとつひとつが、彼の大切だと思うものの根っこを作っているのです。

人柄が見えてくる文章

前田氏の人生は、多くの人から見ると大成功の人生でしょう。

その影に努力があるのは間違いないのですが、一歩間違えると彼に対して嫌な印象をもってもおかしくありません。

しかし、この本を読んでいると不思議と彼の人柄が伝わってくるのか、嫌な感じは全くしないのです。

 

『人生の勝算』を読めば、前田裕二という男がなぜ多くの人を惹きつけるのかもわかることでしょう。

【要約】ポイントとなる3つの文章

この本を通じて伝えたいことは、大きく三つです。絆の大切さ、努力の大切さ、そして、人生という壮大な航海において「コンパス」を持つことの大切さ、です。

 

自分にとって大切なことを選び、決めていないと、自分以外の他者の幸せが羨ましくて仕方なくなるかもしれません。

 

コンパスを持つためには、とことんまで自分と向き合って、自分の心と深く対話する必要があります。

 

実践ポイント

自分にとって、絶対に譲れない大切なものは何か考えよう。

ひと言まとめ

自分のコンパスを持とう!

書籍の情報

【書籍名】人生の勝算

【著者】前田裕二

【出版社】幻冬舎

オススメ度】★★★☆☆

【ページ数】222ページ

【目次】

第1章 人は絆にお金を払う

第2章 SHOWROOMが作る新しいエンターテイメントのかたち

第3章 外資系投資銀行でも求められたのは「思いやり」

第4章 ニューヨーク奮闘記

第5章 SHOWROOM起業

第6章 SHOWROOMの未来

 

 

前田裕二さん、ステキな1冊をありがとうございます!

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